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京都で自分に合った妊活の進め方を探している方に向け、当ページでは第二足立病院の診療体制を詳しく解説しています。夫婦でともに受ける不妊検査、段階的なステップアップ治療、高度生殖医療機関との連携体制などが同院の特徴です。まずは、実際に通院している患者さんの口コミからチェックしてみましょう。

やさしく丁寧なおじいちゃん先生が対応して下さいました。話もゆっくり聞いてくださいます。電話口の方もふわ〜と穏やかで、どこへ電話しても予約いっぱいですと断られ、凹んでいた気持ちが救われました。真横にある東寺の紅葉も綺麗です。
(前略)院長先生と副院長先生にそれぞれ診ていただきましたが、二人ともお優しいです。安心しました。院長先生は物腰の柔らかい話し方をされるし面白い方なので人気があるのが分かる気がしました。(中略)なかなか恥ずかしい話しもきちんと聞いていただけるので良かったです。(後略)
(前略)待ち合い室は広く、雑誌やキッズスペースがありキッズスペースには滑り台等もあるので子供は大喜び。また先生も明るく気さくな方なのでとても話しやすいです。診察後、別の部屋で助産婦さんとの相談スペースがあるので不安な事はすべて尋ねる事が出来ますし色々アドバイス等も頂けます。(後略)
不妊治療を始める際、どれくらいの期間や費用がかかるのか、先が見えないことに不安を感じる方は少なくありません。そのような不安を感じている方のため、第二足立病院では、まず夫婦で一通りの検査を受け、妊娠に影響を与える要因を整理してから治療をスタートする流れを大切にしています。
治療はタイミング法を軸に、状況に応じて人工授精へと段階的に進めていく方針。手順が明確に示されているため、仕事や私生活とのバランスを取りながら計画的に通院できるでしょう。なるべく心身の負担を抑えながら妊娠の可能性を模索したい方には、心強い診療方針となるのではないでしょうか。
原則として一般不妊治療のみに対応している同院ですが、タイミング法や人工授精では妊娠が困難と判断された患者さんに対しては、関連病院となる「足立病院」とスムーズに連携。必要に応じ、足立病院で高度生殖医療へのステップを踏む流れを用意しています。
両院は同じ系列の病院となるため、情報の共有体制はしっかりしています。同じ説明や同じ検査を省いて必要な検査・治療のみからスタートできるので、その分だけ時間や費用の負担も抑えられるでしょう。
このウェブメディアでは、体外受精や妊娠しやすい身体作り、男性不妊治療など相談したい内容別におすすめの病院・クリニックを紹介している特集ページも用意しています。併せてご確認ください。
第二足立病院の公式HPには、不妊治療の成功率に関する情報が掲載されていませんでした。
「まずは相談から」という気軽さと、高度な医療への橋渡しを両立している第二足立病院は、特に以下のような方におすすめです。
第二足立病院では、分かりやすい説明(インフォームドコンセント)をモットーに、ご夫婦が納得して進めるためのフローを大切にしています。
まずは電話等で予約を行い、来院します。院長・副院長ともに明るく気さくな雰囲気で、デリケートな悩みも話しやすい環境が整っています。診察後には助産師との個別相談スペースも用意されており、不安な点をすべて解消してから治療へ進むことができます。
不妊の原因を特定するため、女性側の子宮卵管造影や排卵確認に加え、男性側の精子検査も実施します。「どちらか一方」ではなく、ご夫婦揃って現在の身体の状態を確認することで、効率的かつ協力的な妊活の土台を作ります。
検査結果に基づき、まずは自然な妊娠を目指すタイミング指導からスタート。状況に応じて人工授精(AIH)へと段階的にステップアップします。当院は産科も併設しているため、妊娠成立後もそのまま同じ先生に健診を任せられる安心感があります。
タイミング法や人工授精で結果が得られない場合、不妊治療の実績が非常に高い関連病院「足立病院」への紹介が随時行われます。系列院ならではの強強な情報共有により、無駄な再検査を省いて高度な治療(体外受精など)へ移行することが可能です。
第二足立病院では、保険診療を主軸に、患者様が安心して治療を開始できるようサポートしています。
不妊の原因を探るための基礎検査(卵管造影・精液検査等)や、タイミング指導、人工授精については、原則として健康保険(3割負担)が適用されます。2022年4月からの制度改定に則り、経済的な不安を抑えて治療を開始することが可能です。
具体的な窓口負担額は、その日の処置や検査内容により変動します。不妊治療は長期にわたることもあるため、予算計画に不安がある方は、診察時に医師や事務スタッフへ概算を確認しておくことをおすすめします。足立病院など高度医療機関への紹介が必要になった際の費用についても、事前相談が可能です。
不妊治療だけでなく、婦人科全般の相談にも幅広く対応しているのが第二足立病院の特徴です。子宮がんや乳がんの検診から、月経不順や更年期障害など、ライフステージに応じて変わりやすい悩みにも対応しています。産婦人科専門医が現在の状態を確認した上で、検査や治療の選択肢を整理して説明する方針を大切にしているため、患者にとっても今後の見通しも立てやすいでしょう。
また、女性医師による診療枠が設けられている点にも注目です。婦人科診療はデリケートな分野だからこそ、同性の医師に相談したいという女性は多いのではないでしょうか。
産後の健やかな生活を支えるための支援として、同院では生後3か月までの母子を対象とした「産褥ケア(産褥入院)」を行っています。産後の十分な休養を取りながら、育児の不安を解消するための大切な入院期間です。
産褥ケアを受ける方は、原則として個室を利用できるため、周囲に気兼ねすることなく専門スタッフのサポートを受けられます。母乳育児や育児手技の知識などを習得していく中で、少しずつ母親としての自覚と幸福を実感していくことでしょう。
産褥ケアの費用の目安は1日3万円+食費3,000円。料金が明確に設定されているので、予算計画の見通しも立てやすいでしょう。
| 院名 | 第二足立病院 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市南区四ッ塚町1番地 |
| アクセス | 近鉄京都線「東寺駅」より徒歩8分 |
| 電話番号 | 075-681-7316 |
| 診療時間(産婦人科) | 月〜土 09:00~12:00/月水金 17:00~19:30(火曜夜診は月曜休診の場合のみ) |
| 休診日 | 日曜・祝日 |
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。
不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。
男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf