石原クリニック

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目次

京都で不妊治療を検討中の方へ向け、石原クリニックの診療体制や通院環境について詳しくご紹介します。 同院は、夫婦で受ける包括的な検査や身体への負担に配慮したタイミング指導などが特徴のクリニック。夜間診療や待ち時間を有効活用できる予約システムなど、通いやすさへの工夫も見られます。ご自身のライフスタイルに合う相談先かどうか、ぜひ記事の内容を参考に判断してみてください。

石原クリニック
引用元HP:石原クリニック(https://www.ishihara-ldcl.jp/)

京都で不妊治療クリニックを比較したい方へ

石原クリニックは、女性側と男性側の両面から不妊の原因を調べ、自然周期でのタイミング法を中心に、身体への負担に配慮した治療を行っているクリニックです。内科を併設しているほか、夜20時までの診療や土曜診療、スマートフォンで待ち状況を確認できる当日順番予約システムにも対応しています。

一方で、不妊治療で希望する内容は人によって異なります。自然に近い方法から始めたい方、人工授精や体外受精を検討している方、男性不妊も含めて夫婦で専門的な治療を受けたい方など、目的によって適したクリニックは変わります。

京都で不妊治療を検討している方は、石原クリニックの特徴だけでなく、対応している検査や治療の範囲、ステップアップの体制、通院のしやすさなども確認しながら、ご自身やご夫婦に合うクリニックを比較してみましょう。

石原クリニックの
口コミ

診療時間後も診察を続けるいいクリニック

院長先生も看護師さんもとても親切でした!!待ち時間が長いのはそれだけ患者さんが多く、流行っているから仕方ない事だと思います。診療時間を過ぎても患者さんがいる限り診てくださるとてもいいクリニックだと思います!

患者の話をしっかりと聞いてくれる

(前略)私的には受付も丁寧にしてもらい、看護師さんも優しかったし、院長先生はサクサクっと話さはるけど言いたいことも聞いてくれるし、自分もこうしてるとか教えてくれて嫌な思いはしてないです。(後略)

気さくで何でも聞きやすい院長

診察の待ち時間はむちゃくちゃ長いけど、院長は気さくで何でも聞きやすいし優しいし、理想の先生です。

注射してくれる看護師さんも良い人ですよ。診察時間過ぎているにも関わらず遅くまで診察されてるのには関心しました。

石原クリニックの
不妊治療について

男性側の要因や内科的な視点も交えた多角的な不妊検査

不妊の原因を早期に把握するため、ホルモンの状態や卵管・子宮、卵巣予備能などを段階的に確認。女性側だけでなく、男性側の要因も詳細にチェックしたうえで、夫婦一組一組に適した治療計画を立案します。

また、産婦人科だけでなく内科を設置している点も、同院ならではの強み。不妊治療の計画だけでなく、日常的な体調不良や健康管理についても同じ窓口で相談できるため、体全体のバランスを整えながら治療を進めることが可能です。

複数の悩みをまとめて一か所で相談できる環境なので、基本的に他院の併用は必要ありません。通院の負担軽減は、前向きに治療へ取り組むモチベーションにもなるでしょう。

自然周期でのタイミング法を軸とした無理のない不妊治療

同院では、まずは体への負担が少ない「自然周期でのタイミング法」を軸とした不妊治療を行っています。基礎体温の記録や診察による排卵日の予測を通じ、本来持っている妊娠の可能性を大切にしつつ適切なタイミングを調整していく形です。

初めから強い薬や高度な処置を勧めることは決してなく、丁寧な説明を積み重ねながら、必要に応じて段階的なステップアップを検討するのが同院の流れ。「本格的な治療はまだ迷っている」という方、妊活を始めたばかりで今後に不安を抱えている方でも、無理のないサポートを行っているので信頼して治療を進められるでしょう。

自然周期のタイミング法から無理なく始めたい方に向いているクリニック

石原クリニックは、ホルモン検査や超音波検査、子宮卵管造影、AMH検査、精液検査などを組み合わせ、ご夫婦それぞれの状態を確認したうえで治療を進めたい方に向いているクリニックです。産婦人科に加えて内科も設置されているため、不妊の悩みだけでなく、日常的な体調管理についても同じ窓口で相談できます。

治療は自然周期でのタイミング法を中心とし、初めから強い薬や高度な処置を急いで勧めるのではなく、身体の状態や希望に合わせて進める方針です。夜20時までの診療や土曜診療、当日順番予約システムにも対応しており、仕事や生活と通院を両立したい方にとっても候補にしやすいでしょう。

一方で、人工授精や体外受精、顕微授精を院内で受けたい方、採卵から胚移植まで一貫した高度生殖医療を希望する方、男性不妊の専門的な治療を受けたい方は、対応範囲を確認しながら複数のクリニックを比較することが重要です。

石原クリニックの
不妊治療の成功率

石原クリニックの公式HPには、不妊治療の成功率に関する情報が掲載されていませんでした。

石原クリニックはどのような人におすすめ?

専門性の高い知見と、地域に根ざした通いやすさを兼ね備えた石原クリニックは、特に以下のような方におすすめです。

  • 仕事が忙しく、夜間(20時まで)や土曜日の診療枠を有効に活用して通院したい人
  • 「まずは自然な妊娠を」と考え、自然周期でのタイミング指導から無理なく始めたい人
  • 待ち時間を院内で過ごすのが苦手で、スマホで順番を確認しながら外出先で時間を調整したい人
  • 不妊の悩みだけでなく、内科的な体調不良も同じ窓口で総合的に相談したい人
  • 大学病院での専門外来経験を持つ、気さくで経験豊富な医師にアドバイスをもらいたい人

人工授精や高度生殖医療を検討している方は他院比較も重要

石原クリニックは、女性側と男性側の多角的な検査を行い、自然周期でのタイミング法から身体への負担を抑えて妊娠を目指したい方に向いているクリニックです。内科を併設しているため、不妊治療中の体調不良や健康管理もあわせて相談できる点が特徴です。

特に、妊活を始めたばかりの方、強い薬や高度な処置を急がずに治療を進めたい方、夜間診療や土曜診療を利用して仕事と通院を両立したい方にとっては、相談しやすい選択肢のひとつといえるでしょう。

ただし、人工授精や体外受精、顕微授精を院内で受けたい方、採卵・胚培養・胚移植まで同じ施設で進めたい方、男性不妊について泌尿器科などの専門的な治療を希望する方は、目的に合った不妊治療クリニックを比較することが大切です。

一般不妊治療と高度生殖医療の対応範囲、男女双方の検査体制、医師や培養部門の専門性、ステップアップの方針、診療時間や予約方法などを見比べながら、ご自身やご夫婦に合うクリニックを選びましょう。

初診から不妊治療開始までの流れ

石原クリニックでは、専門医の視点からお二人の状態を多角的に分析し、納得感のある治療フローを提供しています。

1. 当日順番予約システムでの受付

当院は非常に人気のクリニックで待ち時間が発生しやすいため、受診当日にスマートフォン等から順番を確保できるシステムを導入しています。リアルタイムで待ち状況を確認できるため、自分の順番が近づくまで自宅や院外でリラックスして過ごすことが可能です。

2. 初診・専門医によるカウンセリング

大学病院で不妊専門外来を担当していた院長が、丁寧な問診を行います。「なかなか妊娠しない」と感じた時が相談のタイミングであると考え、お二人の悩みや生活スタイルに寄り添ったアドバイスを提示します。診察時間を過ぎても丁寧に向き合う誠実な診療が特徴です。

3. 包括的なスクリーニング検査(夫婦双方)

ホルモン採血、超音波検査、性感染症検査に加え、子宮卵管造影(レントゲン)やAMH検査(卵巣予備能)などを実施します。男性側の精液検査も並行して行うことを重視しており、体調による変動も考慮しながら、お二人の原因を多角的に切り分けていきます。

4. 自然周期タイミング法の開始

検査データと内科的な視点も交えた分析に基づき、自然周期でのタイミング法からスタートします。過度な医療介入を急ぐのではなく、心身への影響を考慮しながら、必要に応じて段階的なステップアップを医師と相談しながら決めていくことができます。

不妊治療の費用感と保険適用について

石原クリニックでは、保険診療を主軸としつつ、将来の計画を立てるための自費検査についても明確な費用を提示しています。

保険診療の適用について

不妊症の原因調査にかかる各種検査(ホルモン採血、超音波、卵管造影、精液検査等)や、タイミング指導については、原則として健康保険(3割負担)が適用されます。2022年4月の保険適用拡大に基づき、標準的な治療については自己負担を抑えて受けることが可能です。

AMH(卵巣年齢)検査の費用

卵巣の中にどれくらいの卵子が残っているかを推測するAMH検査は、以下の費用で実施されています(2026年3月時点)。

  • AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査:9,850円(保険外診療・検査のみの費用)

※AMH検査の支払いには、クレジットカードの利用が可能です。妊娠の可能性がある期間を見極めるための重要な指標として活用されています。

内科併設による総合的な健康サポート

当院は内科も設置しているため、不妊治療中の日常的な体調管理についても保険診療の範囲内で柔軟に対応しています。他院を併用する手間や追加の初診料を抑え、トータルコストと時間の負担を軽減できる体制を整えています。詳細な総額については、受診時にスタッフへ直接お問い合わせください。

石原クリニックの
治療以外のサポート

待ち時間を有効活用できる「当日順番予約システム」

不妊治療を検討している多くの患者さんにとって気になる点が、院内での待ち時間の長さ。口コミや先輩ママの話などから、不妊治療クリニックは待ち時間がとても長い傾向があることを聞いたことがある方もいるでしょう。

石原クリニックでは、少しでも待ち時間の負担を軽減できるよう、受診当日に順番を確保できる予約システムを導入しています。 このシステムを活用すれば、スマートフォンから現在の待ち状況をリアルタイムで確認することが可能です。自分の順番が近づくまで自宅や院外で過ごすことができるため、待ち時間のストレスから解放されることでしょう。忙しい日常生活の中に、無理なく通院を組み込めるよう配慮された仕組みです。

アクセス良好で電車でも車でも通院可能。夜間診療や土曜診療も実施

継続的な通院が必要となる不妊治療において、アクセスの良さは大切なポイントの一つですが、同院では複数路線の駅から徒歩圏内という好立地に加え、駐車場も完備。その日の天候や体調に合わせて、電車と車のどちらでも柔軟に移動手段を選択できる通院環境となります。

月・水・金曜日は夜20時まで診察を行っているため、仕事帰りに受診できる方も多いでしょう。平日の通院が難しい方は、土曜日の午前診療を予約することも可能です。

ライフスタイルを大きく崩さずに治療を継続できるかどうかという点は、不妊治療クリニック選びの大事な基準の一つになります。

石原クリニックの基本情報

院名 石原クリニック
所在地 京都府京都市伏見区桃山毛利長門西町47-1
アクセス 近鉄「近鉄丹波橋」駅より徒歩5分
電話番号 075-602-0030
診療時間(産婦人科) 月火木金土 9:00~12:00、月水金 18:00~20:00
休診日 日曜、祝日
京都にある不妊治療の
クリニック・病院
おすすめ3選

不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。

体外受精の
相談をするなら
足立病院 生殖医療センター
足立病院 生殖医療センター
引用元:足立病院 生殖医療センター公式HP
(https://www.adachi-hospital.com/infertility/)
おすすめの理由
  • 2001年から京都で不妊治療に取り組み、当院で妊娠された方は3万名以上※1
  • 複数の日本生殖医学会認定生殖医療専門医を含むチーム医療体制
  • 一般不妊治療から体外受精などの生殖補助医療(ART)まで幅広く対応
  • 35歳未満の凍結融解胚移植による妊娠率53.4%※2(2024年度実績)など、治療実績を公開
こんな人におすすめ

体外受精を含め、専門医の体制や具体的な治療実績を確認しながら、本格的に不妊治療を進めたい方に向いています。

妊娠しやすい身体づくりの
相談をするなら
田村秀子婦人科医院
田村秀子婦人科医院
引用元:田村秀子婦人科医院公式HP
(https://tamura-hideko.com/)
おすすめの理由
  • 日本生殖医学会認定生殖医療専門医である院長が、不妊症・不育症の診療に対応
  • 西洋医学的な不妊治療に加え、漢方や養生の視点からも相談可能
  • 専門薬剤師による「ウィメンズ漢方」のオンライン相談を実施
  • 治療だけでなく、妊娠に向けた身体づくりについても相談できる体制
こんな人におすすめ

不妊治療だけでなく、体調や生活習慣、漢方なども含めて妊娠に向けた身体づくりを相談したい方に向いています。

男性不妊治療の
相談をするなら
いちおか泌尿器科クリニック
いちおか泌尿器科クリニック
引用元:いちおか泌尿器科クリニック公式HP
(https://ichioka-urological-clinic.com/)
おすすめの理由
  • 男性不妊症に対応する泌尿器科専門医の視点から、精液検査から治療までサポート
  • 精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術に対応
  • 無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)にも対応
  • 男性不妊に関する日帰り手術を相談できる
こんな人におすすめ

男性側の不妊原因を詳しく調べたい方や、検査だけでなく手術を含めた男性不妊治療まで相談したい方に向いています。

※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf