公開日: |最終更新日時:
本記事では、足立病院 四条烏丸レディースクリニックの不妊治療について詳しくご紹介しています。同院が行っている検査や不妊治療の種類、本院との連携体制、利便性を高める予約システム、患者からの口コミ評判などをまとめましたので、京都で不妊治療クリニックをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。

不妊治療でお世話になってました。初めてのことだらけで不安でしたが、スタッフの方も先生も優しくしていただきました。待ち時間はありますが、病院なのでこれくらいかなぁと思うほどです。時間も合わせていただき仕事しながらでも通うことができました。(後略)
不妊治療でうかがい、妊娠初期まで大変お世話になりました。先生も看護師の皆さまも丁寧で、不安なく通院することができました。とくに、予約調整なども柔軟に対応頂き、仕事と不妊治療の両立ができたこと、大変感謝しております。(ご迷惑おかけしてすみません)(後略)
(前略)ついつい考えすぎてしまう性格ですが、先生はじめ看護師さんや受付の方も不安な気持ちに寄り添っていただき、安心して通うことができました。主人ともども感謝しております。ありがとうございました。院内は温かく清潔感があります。また、四条烏丸という立地柄とても通いやすいです。(後略)
足立病院 四条烏丸レディースクリニックでは、タイミング法や人工授精といった一般不妊治療から、体外受精や顕微授精などの高度生殖医療(ART)まで、一人ひとりの段階に応じた選択肢を提示しています。
中でも大きな特徴が、グループの本院である「足立病院生殖医療センター」との密接な連携体制。治療のステージが上位へ移行する場合でも、本院とスムーズに情報を共有しながら連続性を維持しつつステップアップを図ることができます。
実績面では、グループ全体で累計20,000症例以上、年間でも1,500症例以上の不妊治療を実施。グループ全体で積み重ねてきた多くの症例データに基づき、患者さん一人ひとりに合わせた的確なアプローチを検討します。
同院では、超音波検査で卵胞や子宮内膜の状態を丁寧に確認したうえで、排卵日を的確に予測するタイミング法の指導から丁寧に行われます。また、不妊の原因は一つとは限らないため、女性側への検査はもちろん、男性側の検査も視野に入れて夫婦単位で治療方針を検討していく姿勢を大切にしています。
卵管や子宮のトラブル、あるいは不育症に関する検査など、多角的な視点から原因を探ることも可能。必要に応じて卵管形成術(FT)やポリープ切除などの治療へつなげる導線も確保するなど、身体の状況に合わせて幅広い診療を行なえる体制を整えています。
このウェブメディアでは、体外受精や妊娠しやすい身体作り、男性不妊治療など相談したい内容別におすすめの病院・クリニックを紹介している特集ページも用意しています。併せてご確認ください。
京都の中心部で、グループ全体の膨大な症例データに基づいた「根拠のある治療」を提供している同院は、特に以下のような方におすすめです。
足立病院 四条烏丸レディースクリニックでは、患者様一人ひとりの「妊娠する力」を正しく把握し、無駄のない治療ステップを提案しています。
24時間対応のWEB予約システムから初診の予約を行います。初診当日は、専門のスタッフや医師が現在のお悩みや不安を丁寧にヒアリング。お二人のライフプランに合わせた最適な検査・治療の方向性を確認します。
女性側は超音波検査やホルモン検査、AMH(卵巣予備能)検査、子宮鏡検査などを実施。男性側も精液検査を行い、夫婦単位で原因の特定を急ぎます。必要に応じて、卵管鏡下卵管形成術(FT)などの外科的アプローチもこの段階で検討されます。
検査結果に基づき、医師から今後の治療方針について詳しい説明があります。すべての疑問点を解消し、納得した上で治療へ進みます。一般不妊治療で進めるか、最初から高度生殖医療(ART)を視野に入れるか、個々の状況に合わせて決定します。
タイミング法や人工授精(AIH)といった一般不妊治療からスタートします。結果が得られない場合や高度な技術が必要な場合は、本院の「足立病院生殖医療センター」と密に連携し、体外受精や顕微授精へとスムーズにステップアップできる体制が整っています。
足立病院 四条烏丸レディースクリニックでは、保険診療を主軸に、自費診療となるブライダルチェックなどの費用も明確に提示しています。
主要な治療や検査にかかる窓口負担の目安です(2026年3月時点)。
※FT手術については「高額療養費制度」の利用が可能です。制度を利用することで実際の自己負担額を抑えることができます。
本格的な治療を始める前の健康チェックや、オプション検査の費用です。
当院で行うタイミング指導、人工授精、および体外受精・顕微授精(本院連携含む)については、原則として健康保険(3割負担)が適用されます。2022年4月の制度改定に則り、年齢や回数の制限範囲内で標準的な治療を安心して受けることが可能です。詳細な総額については、受診時にスタッフへご確認ください。
仕事や家事、育児などで忙しい日々を送りながらの通院は、スケジュールの管理だけでも大きな負担になりがちです。足立病院 四条烏丸レディースクリニックでは、そうした負担を少しでも軽減できるよう、24時間対応のWEB予約システムを導入しています。初診の方でもスマートフォンから空き状況を確認し、その場で予約を完結させることが可能です。
また、専用アプリを活用すれば、予約確認やクリニックからのお知らせをプッシュ通知で受け取れるため、予定を失念する心配も少なくなるでしょう。事前に問診票を記入して持参できる仕組みも用意するなど、滞在時間を短縮するための工夫も見られます。
不妊治療の時期に限らず、女性の体は年齢やライフステージによってさまざまな悩みに直面するものです。 それら幅広い悩みに対応するため、同院では、月経トラブルや更年期障害といった婦人科全般の診療に加え、子宮頸がん検診やワクチン接種など、予防医療の相談も受け付けています。
また、低用量ピルやミレーナの処方など、日々の生活の質を維持するための選択肢も提示。より高度な検査や入院が必要な状態だと判断された場合でも、本院である足立病院へスムーズに繋いでくれるので安心でしょう。
一時的な治療だけでなく、将来にわたって健康を相談できる「かかりつけ医」として、長くお付き合いできるクリニックです。
| 院名 | 足立病院 四条烏丸レディースクリニック |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市中京区東洞院通四条上る阪東屋町667 プラスパー河野ビル3階 |
| アクセス | 阪急電鉄京都線「烏丸」駅より徒歩2分、京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅より徒歩2分 |
| 電話番号 | 075-253-2465 |
| 診療時間(産婦人科) | 8:30~12:30(月〜土)、14:00~16:00(月・火・木)、金曜は変則的に診療 |
| 休診日 | 日曜日、祝日 |
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。
不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。
男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf