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京都市東山区の不妊治療に対応している病院一覧

公開日:|最終更新日時:

京都市東山区で不妊治療に対応している病院・クリニックを一覧で紹介し、それぞれの特徴や基本情報をまとめています。京都で信頼できる不妊治療の病院をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

産科・婦人科 江川クリニック

江川クリニックは、京都市東山区にある産婦人科医院で、不妊治療として排卵周期の確認(タイミング指導)、排卵障害の治療、精液検査、性交後試験(ヒューナーテスト)などを行っています。漢方療法による体質改善にも対応しており、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。人工授精や体外受精などの高度な生殖補助医療が必要な場合には、適切な時期を逃さず専門医療機関を紹介しています。

産科・婦人科 江川クリニックの基本情報

所在地京都府京都市東山区三条通大橋東入大橋町102-1 田中ビル4F
電話番号075-708-3627
診療時間9:00~13:00/16:30~19:30
休診日木曜、土曜日午後、日曜、祝日
公式HP URLegawaclinic-kyoto.com

ようこ女性のクリニック

ようこ女性のクリニックは、京都市東山区にある女性専用クリニックで、タイミング療法や内服による排卵誘発剤を用いた初期の不妊治療に対応しています。人工授精や体外受精、精液検査には対応していませんが、必要に応じて専門医療機関への紹介を行っています。不妊に関する悩みを持つ方が気軽に相談できる医院です。

ようこ女性のクリニックの基本情報

所在地京都府京都市東山区常盤町460番地2
電話番号075-744-1266
診療時間9:00~12:00(月・水・金・第1.3土)
14:30~17:00(月・水・金)
17:00~19:00(第1.3火)
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
公式HP URLyoko-ladies.jp

京都市東山区で不妊治療を
検討する方が知っておきたい支援制度

京都市東山区で不妊治療を検討している方は、クリニックの治療内容や通いやすさを確認するだけでなく、京都市や京都府が実施している不妊治療・妊娠出産・子育てに関する支援制度についても把握しておきましょう。

不妊治療は、タイミング療法や排卵誘発などの初期治療から、人工授精、体外受精、顕微授精へと進むにつれて、費用や通院回数が増える傾向があります。東山区内の医療機関へ通う場合はもちろん、中京区・下京区・左京区などの高度生殖医療に対応した専門医療機関へ通院する場合も、利用できる助成制度や相談窓口を事前に確認しておくことで、経済面や精神面の負担を軽減しやすくなります。

京都市の不妊治療費助成制度

京都市では、不妊治療にかかる経済的負担を軽減するため、不妊治療費助成制度を実施しています。

助成対象となるのは、京都市内に住所を有している間に受けた不妊治療に要した医療費の自己負担額です。助成額は自己負担額の2分の1で、一般不妊治療等は1年度あたり1人6万円、先進医療を伴う不妊治療については1年度あたり1人10万円が上限となっています。

体外受精や顕微授精などを検討している方は、治療開始前に、保険適用となる範囲、先進医療の有無、申請期限、必要書類を確認しておくと安心です。医療機関で発行される証明書や領収書が必要になるため、通院中から書類を保管しておきましょう。

京都府の通院交通費助成も確認

体外受精や顕微授精などの特定不妊治療、または先進医療を含む不妊治療を受ける場合は、京都府の通院交通費助成制度を利用できる可能性があります。

東山区は三条・祇園四条・東山周辺など、市内中心部への移動がしやすいエリアですが、治療内容によっては複数回の通院が必要になることもあります。とくに高度生殖医療を行う専門クリニックへ継続的に通う場合は、治療費だけでなく交通費の負担も積み重なりやすいため、京都市の治療費助成とあわせて確認しておきたい制度です。

申請期限や対象となる治療期間、必要書類は年度によって異なる可能性があります。治療が終わってから調べるのではなく、通院を始める段階で京都府の案内を確認しておくことをおすすめします。

東山区の相談窓口は
「子どもはぐくみ室」

京都市東山区で妊娠・出産・子育てに関する相談をする際の主な窓口は、東山区役所保健福祉センターの「子どもはぐくみ室」です。

子どもはぐくみ室では、妊娠届、母子健康手帳、妊産婦健診、子育て相談、児童手当、子ども医療費支給制度、保育所入所など、妊娠前後から子育て期までの幅広い手続きを扱っています。不妊治療を経て妊娠した場合も、妊娠届の提出や母子健康手帳の交付などで関わる窓口になります。

不妊治療中は医療機関が主な相談先になりますが、妊娠後の公的支援や子育てサービスについては、早めに地域の窓口を知っておくとスムーズです。

不妊治療後の妊娠・出産で
利用できる支援

母子健康手帳と妊産婦健診受診券

不妊治療を経て妊娠した後は、京都市の妊娠・出産支援を利用できます。

妊娠届を保健福祉センター子どもはぐくみ室に提出すると、母子健康手帳とあわせて、妊婦健康診査基本受診券、妊婦健康診査追加受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受診券などが綴じられた受診券綴が交付されます。これにより、妊産婦健康診査の一部を公費で受けられます

京都市外から東山区へ転入した場合は、前住所地で交付された受診券をそのまま使えないことがあります。転入後は、東山区役所の子どもはぐくみ室で京都市の受診券交付について確認しましょう。

妊婦等支援事業・妊婦支援給付金

京都市では、妊娠期からの切れ目ない支援として「妊婦等支援事業」を実施しています。妊婦への支援給付と、面談などの伴走型相談支援を一体的に行う制度です。

妊娠届出時や出産前後の不安を相談しやすい仕組みで、妊娠・出産に関する経済的な支援も受けられます。不妊治療を経て妊娠した方の中には、妊娠後も不安を感じやすい方もいるため、給付金だけでなく相談支援も活用するとよいでしょう。

産後ケア「スマイルママ・ホッと事業」

出産後は、京都市の産後ケア事業「スマイルママ・ホッと事業」を利用できる場合があります。産後1年までの母子を対象に、産科医療機関や助産所などでショートステイやデイケアを利用し、助産師などの専門職から母親の心身のケアや育児サポートを受けられる制度です。

不妊治療を経て妊娠・出産した方の中には、妊娠中から産後まで不安を抱えやすい方もいます。体調面だけでなく、授乳、睡眠不足、育児への不安、家族との役割分担などで悩んだときは、こうした産後ケア制度や地域の相談窓口を活用しましょう。

京都にある不妊治療の
クリニック・病院
おすすめ3選

不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。

体外受精の
相談をするなら
足立病院 生殖医療センター
足立病院 生殖医療センター
引用元:足立病院 生殖医療センター公式HP
(https://www.adachi-hospital.com/infertility/)
おすすめの理由

2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。

妊娠しやすい身体づくりの
相談をするなら
田村秀子婦人科医院
田村秀子婦人科医院
引用元:田村秀子婦人科医院公式HP
(https://tamura-hideko.com/)
おすすめの理由

不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。

男性不妊治療の
相談をするなら
いちおか泌尿器科クリニック
いちおか泌尿器科クリニック
引用元:いちおか泌尿器科クリニック公式HP
(https://ichioka-urological-clinic.com/)
おすすめの理由

男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。

※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf

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