産科婦人科 松本クリニック

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目次

京都で不妊治療をお考えの方に向け、当ページでは産科婦人科 松本クリニックの特徴や診療方針を詳しくご紹介します。自然に近い形での妊娠を目指したい方に向け、タイミング法や人工授精を中心とした丁寧な診療を行っている同院。マタニティ教室の開催など、不妊治療以外の取り組みにも前向きです。府内で不妊治療クリニックをお探しの方は、ご自身に合っているクリニックかどうかの判断材料として、ぜひ以下を参考にしてみてください。

産科婦人科 松本クリニック
引用元HP:産科婦人科 松本クリニック(https://www.maia-matsumoto.com/)

産科婦人科 松本クリニックの
口コミ

柔軟な対応で心強いクリニックだった

(前略)穏やかな男性の医師と、ちゃきちゃきした女性医師の2名がいらっしゃり、私はどちらの先生も好きでした。(中略)つらい風邪をひいてしまったときや、診療時間が終わるタイミングで転んでしまった時も、かなりフレキシブルな対応をしていただき、本当に心強かったです。(後略)

患者の不安に親身に向き合う姿勢

(前略)院長先生も医長先生もどちらも優しく丁寧で分からないことや不安なことに対しても親身になってくれます。先生だけでなく看護師さん、事務の方々も親切丁寧です。緊急の際も対応してくださり、さすがお勧めされる産婦人科だなと思いました。(後略)

親しみを持って対応してくれた

(前略)病院に着いた時間は18:35頃と終わりがけでしたが、受付の皆さんはとても親しみを持って対応しているように感じ安心して待ち時間を過ごしました。幸いにも混み合っておらず、5分も待たずに診察室に呼ばれました。男性の先生。優しく、テキパキとしておりました。内診の時の声は少し大きいかもしれませんが、聞こえないよりは断然いいと思います。(後略)

産科婦人科 松本クリニックの
不妊治療について

男女双方の視点から原因を分析して慎重にステップアップを進める方針

産科婦人科 松本クリニックでは、ホルモン検査や超音波検査などを段階的に組み合わせるなどし、不妊の要因を丁寧に分析する方針を大切にしています。また、女性側の要因だけでなく、精液検査など男性側の要因も含めた「お二人での現状把握」を前提としている点も特徴です。

検査に伴う痛みや出血の可能性など不安に感じやすい点についても、事前に丁寧に説明。リスクや心身への影響を正しく理解したうえで検査に臨めるため、心理的な負担も軽減するのではないでしょうか。

多角的な視点から不妊原因を正しく把握したうえで、一つひとつのステップを慎重に進めたい方には適したクリニックとなるでしょう。

タイミング法から人工授精を中心に、将来の選択まで見据えた相談

同院では、排卵誘発やタイミング法、そして人工授精(AIH)を中心に、一人ひとりの身体の状況に合わせた治療方針を丁寧に検討しています。まずは自然に近い形での妊娠を目指したい方や、ステップアップのタイミングをじっくり相談したい方には、とても適した診療方針と言えるでしょう。

治療の実践にあたっては、具体的な手順だけでなく、副作用や合併症といったリスク管理についても詳しく説明。メリットだけでなく、起こり得る事象を事前に正しく知っておけば、自分たちに合った歩み方を落ち着いて選択できるでしょう。

人工授精でも妊娠が困難と判断された場合には、体外受精などの高度生殖医療に対応する専門機関を紹介しています。

このウェブメディアでは、体外受精や妊娠しやすい身体作り、男性不妊治療など相談したい内容別におすすめの病院・クリニックを紹介している特集ページも用意しています。併せてご確認ください。

産科婦人科 松本クリニックの
不妊治療の成功率

産科婦人科 松本クリニックの公式HPには、不妊治療の成功率に関する情報が掲載されていませんでした。

産科婦人科 松本クリニックはどのような人におすすめ?

五条エリアで長年親しまれ、デジタル予約の利便性とアットホームな柔軟さを兼ね備えた同院は、特に以下のような方におすすめです。

  • 本格的な専門クリニックへ行く前に、まずはタイミング法や人工授精(AIH)から着実に始めたい人
  • 不妊の原因特定のために、パートナー(男性)の精液検査も同じクリニックでスムーズに受けたい夫婦
  • 仕事が忙しく、24時間WEB予約や、平日の夜19時までの診療枠を活用したい人
  • 体質改善のための漢方療法や、マタニティ・ヨーガなど、心身を整えるアプローチにも興味がある人
  • 急な体調不良時など、「予約なしでも受診可能」な柔軟な体制に安心感を覚える人

初診から不妊治療開始までの流れ

松本クリニックでは、お二人の現状を正しく把握し、納得感を持ってステップアップできるよう丁寧な診療フローを整えています。

1. 24時間WEB予約

公式サイトのWEB受付システムから初診の予約を行います。24時間いつでもスマートフォンから手続きができ、思い立った時に受診の段取りを立てられます。なお、急ぎの場合は予約なしでの受診も可能ですが、予約優先となるため時間に余裕を持って来院しましょう。

2. 初診・スクリーニング検査(夫婦双方)

医師による丁寧な問診が行われます。女性側は基礎体温の確認、血液によるホルモン検査、超音波検査などを実施。男性側の精液検査(濃度や運動率の確認)も推奨しており、お二人揃って現在の身体の状態を正しく知ることからスタートします。

3. 治療方針の策定と土台作り

検査結果に基づき、まずは自然な妊娠を目指すタイミング法から検討します。卵胞の育ち具合をチェックしながら排卵日を推測し、必要に応じて漢方薬(保険適用)を処方して「妊娠しやすい体づくり」を並行。検査のリスクについても事前に詳しく説明があるため、安心して臨めます。

4. 人工授精へのステップアップと専門連携

タイミング法で経過を見守りつつ、必要に応じて人工授精(AIH)への移行を検討します。当院では副作用や多胎妊娠などのリスク管理についても徹底して説明。もし体外受精などの高度生殖医療が必要と判断された場合は、速やかに専門機関を紹介してもらえる体制です。

不妊治療の費用感と保険適用について

松本クリニックでは、保険診療を主体としつつ、自費診療となる検査項目についても詳細な費用を明示しています。

不妊検査の費用目安(保険適用)

原因特定のための基本的な検査メニューの目安です(2026年3月時点)。

  • ホルモン検査:2,000円〜5,000円程度
  • 卵管通水検査(特殊カテーテル使用):約5,000円
  • 精液検査(パートナー様):約1,200円
  • 頸管粘液検査:約300円 / 性交後試験(ヒューナーテスト):約100円

不妊治療の費用目安(保険適用)

一般不妊治療のステップにおける費用の目安です(2026年3月時点)。

  • タイミング法(指導料):3,000円〜7,000円程度
  • 排卵誘発(ホルモン剤等):3,000円〜7,000円程度
  • 人工授精(AIH):5,000円〜6,000円
  • 漢方療法(体質改善):月1,000円程度

自費診療(保険適用外)の費用目安

保険適用の回数制限や、特定の検査を希望される際の費用です(2026年3月時点)。

  • 超音波検査(保険外の場合):1,500円(税込)
  • 卵胞チェック(保険外の場合):1,500円(税込)
  • 抗精子抗体検査:7,000円(税込)

産科婦人科 松本クリニックの
治療以外のサポート

24時間いつでもWEB予約が可能。予約なしでの診療にも対応

産科婦人科 松本クリニックでは、仕事の合間や深夜でもスマートフォンからスムーズに予約できるよう、24時間利用可能なWEB受付システムを導入しています。予約電話が繋がりにくいといったストレスを感じることなく思い立った時にすぐに予約できる点は、多忙な方にとって嬉しいポイントでしょう。

急な体調の変化や予定の変更があった際には、予約なしで診療を受けることも可能です。原則として予約優先となるため待ち時間が生じるかもしれませんが、何かと不安の多い妊活中において、予約なしで当日に診療してもらえる体制は、とても心強いのではないでしょうか。

デジタルの利便性と柔軟な対応を使い分けながら、ご自身のライフスタイルに合わせて通院を継続できるクリニックです。

産前から産後まで一貫して用意されている様々なサポート

同院では、妊娠16週から出産直前までの方を対象に、「マタニティ・ヨーガ」を実施しています。出産に向けた体力作りになることはもちろん、妊娠中のストレスを抱えやすい女性にとって、心身をリフレッシュさせられる貴重な時間となるでしょう。産後には「アフターヨーガ」も行うなど、妊娠中から産後まで継続して自分の体と向き合う場が提供されています。

なお、産後のフォローアップとして、出産2週間後の健診を行っている点も特徴的。まだまだ不安を感じやすい時期だからこそ、専門家による健康状態の確認と適切なアドバイスは、健やかな育児の第一歩を支えてくれるでしょう。

産科婦人科 松本クリニックの基本情報

院名 産科婦人科 松本クリニック
所在地 京都府京都市下京区西洞院通松原下ル永倉町558
アクセス 京都市営地下鉄烏丸線「五条」駅より徒歩10分
電話番号 075-341-4103
診療時間(産婦人科) 月~土 9:00~12:30、月~金 17:00~19:00
休診日 日曜、祝日
京都にある不妊治療の
クリニック・病院
おすすめ3選

不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。

体外受精の
相談をするなら
足立病院 生殖医療センター
足立病院 生殖医療センター
引用元:足立病院 生殖医療センター公式HP
(https://www.adachi-hospital.com/infertility/)
おすすめの理由

2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。

妊娠しやすい身体づくりの
相談をするなら
田村秀子婦人科医院
田村秀子婦人科医院
引用元:田村秀子婦人科医院公式HP
(https://tamura-hideko.com/)
おすすめの理由

不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。

男性不妊治療の
相談をするなら
いちおか泌尿器科クリニック
いちおか泌尿器科クリニック
引用元:いちおか泌尿器科クリニック公式HP
(https://ichioka-urological-clinic.com/)
おすすめの理由

男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。

※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf