細田クリニック

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目次

京都で不妊治療を検討中の方へ向けて、細田クリニックの診療の特徴を詳しくお伝えします。同院では、木曜日に不妊治療の専門外来枠を設け、男女関わらず不妊の相談に対応。デリケートなお悩みだからこそ、なるべくリラックスして相談できるよう院内の配置などにも配慮しています。

以下では、実際に通院している患者さんの口コミもご紹介していますので、診療のリアルな様子を知りたい方にも役立つでしょう。

細田クリニック
引用元HP:細田クリニック(https://hosodaclinic.jp/)

細田クリニックの
口コミ

不妊から出産後まで継続サポートしてくれた

かかりつけ、不妊治療、妊娠、出産とすべてお世話になっています。清潔感のある院内、先生やスタッフの方々は患者に寄り添ってくださる方々ばかりでとても安心して通わせていただいています。とくに妊娠については体重管理が厳しいですが、母子ともに安全な出産を目指しているためなので仕方ないかと思います。出産後は母体の心身のケアが手厚く、大変助かりました。

丁寧に質問に対応してくれた。スタッフの雰囲気も良好

(前略)2人目出産でお世話になりました。不妊治療→妊娠→出産とお世話になりました。落ち着いたお話方の先生で質問等に細かく答えてくださります。また出産後看護師・助産師の方々も優しく、スタッフさん同士が明るい雰囲気でナースステーションで談笑されていたり雰囲気が良かったです(^^)(中略)もう3人目は考えていませんが婦人科系でかかるときは、ずっとお願いしたいと思います^o^(後略)

休日でも親切に対応してくれた

(前略)私は不妊治療からお世話になりました。何もわからない状態でしたが、先生が丁寧に説明してくださり、まず基礎体温からつけることをすすめられ、定期的に通院しその都度、基礎体温表の結果をしっかり確認してくださったり、エコーでの卵胞確認などをしてくださいました。一度初期流産を経験しましたが、その際も先生や助産師さんは休日でも親切に対応してくださりとても助かりました。(後略)

細田クリニックの
不妊治療について

妊娠前の体の相談から始められる木曜日の専門外来

不妊治療を考え始めたばかりの時期は、「どこに行って何から相談すればいいのか」と迷うことも多いもの。そのようなお悩みを持つ方々に向け、 細田クリニックでは木曜日を「妊婦さん以外の外来」として設定し、不妊に関する相談を受け付けています。「まずは簡単な相談だけしてみたい」という方にとって、気軽に利用できる理想的な外来になるのではないでしょうか。

なお、同院はホルモン外来も掲げているため、月経不順や生理痛など、妊活の土台となる体の悩みも同じ窓口で相談可能です。自分の体がどのような状態にあるのかという基礎的な部分から、一歩ずつ確認しつつ本格的な妊活へと移行することができます。

リラックスできる診察室と、夫婦二人三脚を支える環境づくり

不妊治療は医師との対話が大切だからこそ、細田クリニックでは診察環境に細やかな工夫を凝らしています。

診察室では、医師と患者さんが対面して緊張しないよう、隣同士のような位置関係で話せるよう配置を採用。また、内診室を別途で設置するなど、心理的なハードルを下げて相談に臨めるよう配慮がなされています。

パートナーの同席も歓迎する姿勢を示している点も、同院の特徴の一つ。男性側も一緒に説明を聞いて現状を共有すれば、夫婦で歩幅を合わせて治療に取り組むきっかけになるでしょう。一人で抱え込まず、夫婦二人三脚で通院を検討できるクリニックです。

このウェブメディアでは、体外受精や妊娠しやすい身体作り、男性不妊治療など相談したい内容別におすすめの病院・クリニックを紹介している特集ページも用意しています。併せてご確認ください。

細田クリニックの
不妊治療の成功率

細田クリニックの公式HPには、不妊治療の成功率に関する情報が掲載されていませんでした。

細田クリニックはどのような人におすすめ?

西京極エリアで地域に根ざし、不妊相談から分娩までを一貫してサポートしている細田クリニックは、特に以下のような方におすすめです。

  • 妊婦さんで混み合う待合室を避け、木曜日の「妊婦さん以外の外来枠」で落ち着いて相談したい人
  • 「お医者さんと対面で話すと緊張してしまう」という人(隣同士で話せるリラックスした診察室を採用)
  • 不妊治療を経て、授かった後の妊婦健診から分娩、産後ケアまでを同じスタッフに任せたい人
  • パートナー(夫)と一緒に説明を聞き、夫婦二人三脚で妊活の第一歩を踏み出したい人
  • 阪急線での通院や、11台分の駐車場を活用して車でスムーズに通いたい人

初診から不妊治療開始までの流れ

細田クリニックでは、心理的なハードルを下げつつ、科学的な視点に基づいた着実なステップアップを提供しています。

1. 木曜専門外来の予約・受診

まずは電話等で初診の予約を行います。不妊に関する相談を希望される場合は、妊婦さん以外の患者様を中心に診察を行う「木曜日」の受診がおすすめです。落ち着いた雰囲気の中で、まずは「何から始めるべきか」を医師とじっくり話し合います。

2. 初診・リラックスカウンセリング

診察室では、医師と患者様が真正面ではなく、少し斜めや隣同士に近い位置で座れるよう配置が工夫されています。威圧感のない環境で、基礎体温の記録や現在の悩みを共有。内診室も独立しているため、プライバシーを守りながら診察を受けることが可能です。

3. 不妊スクリーニング検査(夫婦双方)

卵胞の育ち具合を確認するエコー検査や、ホルモンバランスを確認する血液検査、そして基礎体温表のチェックを実施します。当院ではパートナーの同席も歓迎しており、男性側の検査も含めて、夫婦それぞれの現在の状態を正しく把握することからスタートします。

4. タイミング指導と継続サポート

検査結果をもとに、排卵日を予測したタイミング指導を行います。焦らず、まずは自然な形での妊娠をサポート。一度流産を経験された際にも休日を含め親切に対応してくれる体制があるなど、治療中のあらゆる局面でスタッフが親身に寄り添います。妊娠成立後は、そのまま分娩予約へと進むことが可能です。

不妊治療の費用感と保険適用について

細田クリニックでは、保険診療を主軸に、将来を見据えた無理のない治療計画を提案しています。

保険診療の適用について

不妊の原因を調べるための基礎的な血液検査、超音波による卵胞確認、タイミング法などの一般不妊治療については、原則として健康保険(3割負担)が適用されます。2022年4月の制度改定に則り、経済的な負担を抑えて標準的な検査・治療を開始することが可能です。

「一貫診療」による心理的・時間的コストの軽減

当院のような分娩施設を併設したクリニックで不妊治療を行う大きなメリットは、妊娠成功後の「転院の手間」がないことです。紹介状の発行手数料や、新しい病院での初診・重複検査といった費用・時間のロスを抑えられる点は、トータルで見れば大きな負担軽減につながります。詳細な総額については、診察内容に合わせてスタッフへご確認ください。

細田クリニックの
治療以外のサポート

妊娠から出産、産後の育児まで一貫して寄り添う診療体制

細田クリニックでは、不妊治療の相談だけでなく、その後の妊娠期から出産、産後ケアまでをトータルで支える診療を提供しています。 同じクリニック内で妊婦健診から分娩、産後健診まで完結できるため、身体の変化をよく知るスタッフたちに見守られながら、ライフステージの変化に合わせた的確なサポートを受けられる体制です。

また、母親教室や助産師外来など、育児の不安を専門スタッフに相談できる窓口も用意。3D・4D超音波検査による赤ちゃんの確認や新生児の健診といったフォロー体制も整えるなど、産前産後のデリケートな時期をきめ細やかに支えています。

電車でもマイカーでも通いやすい環境を提供

通院を続ける上で、アクセスの良さは大切な要素となりますが、同院は阪急京都線「西京極駅」から徒歩約7分と、公共交通機関を利用しやすい場所に位置しています。11台分の駐車場も確保されているため、マイカーでの通院もしやすいでしょう。その日の体調や天候に合わせて、電車と車のどちらでも通院手段を選べる点は、定期的な受診が必要となる不妊治療の患者さんにとって、大きなメリットとなるのではないでしょうか。

発熱時の事前連絡など、受診時のルールも明確に設定。「今日が予約日だけど、行って良いかどうか分からない」という方にも、迷わずに判断できる基準を明示しています。

細田クリニックの基本情報

院名 細田クリニック
所在地 京都府京都市右京区西京極南大入町88
アクセス 阪急京都線「西京極」駅より徒歩7分
電話番号 075-322-0311
診療時間(産婦人科) 月火木金 9:00~12:00/16:30~19:00、水土 9:00~12:00
休診日 日曜・祝日
京都にある不妊治療の
クリニック・病院
おすすめ3選

不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。

体外受精の
相談をするなら
足立病院 生殖医療センター
足立病院 生殖医療センター
引用元:足立病院 生殖医療センター公式HP
(https://www.adachi-hospital.com/infertility/)
おすすめの理由

2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。

妊娠しやすい身体づくりの
相談をするなら
田村秀子婦人科医院
田村秀子婦人科医院
引用元:田村秀子婦人科医院公式HP
(https://tamura-hideko.com/)
おすすめの理由

不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。

男性不妊治療の
相談をするなら
いちおか泌尿器科クリニック
いちおか泌尿器科クリニック
引用元:いちおか泌尿器科クリニック公式HP
(https://ichioka-urological-clinic.com/)
おすすめの理由

男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。

※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf