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京都市上京区で不妊治療に対応している病院・クリニックを一覧で紹介し、それぞれの特徴や基本情報をまとめています。京都で信頼できる不妊治療の病院をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
京都市上京区にある産婦人科・内科のクリニック。公式サイトに「不妊症」についての説明があり、 基本的なホルモン検査や超音波検査を実施し、排卵時期のタイミング指導を行っています。 より専門的な検査や体外受精などの高度な治療が必要な場合には、連携する高次不妊治療施設を紹介しています。
| 所在地 | 京都府京都市上京区浄福寺通今出川下ル竪亀屋町252 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-451-0164 |
| 診療時間 | 9:00~12:00 |
| 休診日 | 木曜、日曜、祝日 |
| 公式HP URL | https://www.yoshiokaclinic.or.jp/ |
京都市上京区にある大学附属病院で、産婦人科学教室において不妊治療を行っています。 タイミング法、排卵誘発法、人工授精(AIH)などの一般不妊治療に加え、 体外受精(IVF)などの生殖補助医療にも対応。子宮内膜症や子宮筋腫、子宮腺筋症などの器質的疾患に対しては、 その治療を通じて妊娠しやすい状態を整えることも重視しています。
| 所在地 | 京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-251-5111 |
| 診療受付時間 | 8:45〜11:00 |
| 休診日 | 土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) |
| 公式HP URL | http://www.h.kpu-m.ac.jp/ |
京都市上京区で不妊治療を検討している方は、医療機関の治療内容や通院のしやすさだけでなく、京都市や京都府が実施している不妊治療・妊娠出産・子育てに関する支援制度についても確認しておきましょう。
不妊治療は、検査やタイミング療法から人工授精、体外受精、顕微授精へと治療が進むにつれて、費用や通院回数が増える傾向があります。上京区内の医療機関へ通院する場合はもちろん、中京区・下京区・左京区などにある高度生殖医療対応クリニックへ通う場合も、利用できる助成制度や相談窓口を事前に把握しておくことで、経済的・精神的な負担を軽減しやすくなります。
京都市では、不妊治療を受ける方の経済的負担を軽減するため、不妊治療費助成制度を実施しています。
助成対象となるのは、京都市内に住所を有している期間中に受けた不妊治療にかかる自己負担額です。一般不妊治療等については自己負担額の2分の1、上限1年度あたり1人6万円、先進医療を伴う不妊治療については上限1年度あたり1人10万円となっています。
体外受精や顕微授精などを検討している場合は、保険適用範囲や先進医療の対象内容、申請期限、必要書類などを事前に確認しておくことが大切です。申請時には領収書や医療機関の証明書などが必要になるため、通院開始時から保管しておきましょう。
京都府では、特定不妊治療や先進医療を含む不妊治療を受けた方を対象に、通院交通費の一部を助成しています。
上京区は市内中心部へのアクセスが良い地域ですが、治療内容によっては専門クリニックへの頻繁な通院が必要になることもあります。特に、体外受精や顕微授精では採卵や移植など複数回の来院が必要になるケースも多いため、治療費だけでなく交通費負担にも目を向けることが大切です。
申請期限や対象条件は年度によって変更される可能性があります。治療終了後に慌てないよう、通院を始める段階で京都府の制度内容を確認しておきましょう。
京都市上京区で妊娠・出産・子育てに関する相談をする際の主な窓口は、上京区役所保健福祉センターの「子どもはぐくみ室」です。
子どもはぐくみ室では、妊娠届、母子健康手帳の交付、妊産婦健診、子育て相談、児童手当、子ども医療費支給制度、保育所入所など、妊娠期から子育て期まで幅広い支援や手続きを行っています。不妊治療を経て妊娠した場合も、妊娠届の提出や母子健康手帳の交付などで利用する窓口になります。
不妊治療中は医療機関が主な相談先になりますが、妊娠後や出産後の行政支援についても早めに把握しておくことで、育児や生活の準備を進めやすくなります。
不妊治療を経て妊娠した後は、京都市の妊娠・出産支援制度を利用できます。
妊娠届を上京区役所の子どもはぐくみ室へ提出すると、母子健康手帳とともに、妊婦健康診査基本受診券、追加受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受診券などが綴られた受診券綴が交付されます。これにより、妊産婦健康診査の一部を公費で受診できます。
京都市外から上京区へ転入した場合は、前住所地の受診券をそのまま使用できない場合があります。転入後は上京区役所の子どもはぐくみ室で必要な手続きを確認しておきましょう。
京都市では、妊娠期から出産・子育てまでを切れ目なく支援する制度として「妊婦等支援事業」を実施しています。
妊娠届出時や出産前後に面談を受けることで、妊娠・出産に関する不安や悩みを相談できるほか、妊婦支援給付金による経済的支援も受けられます。不妊治療を経て妊娠した方の中には、妊娠後も不安を感じやすい方もいるため、給付だけでなく相談支援も活用すると安心です。
京都市では、出産後の母親を支援するため、産後ケア事業「スマイルママ・ホッと事業」を実施しています。
産後1年までの母子を対象に、医療機関や助産所でショートステイやデイケアを利用でき、助産師などの専門職から育児相談や心身のケアを受けられます。不妊治療を経て出産した方の中には、育児や体調面への不安を抱えるケースもあるため、地域の支援制度を無理なく活用することが大切です。
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。
不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。
男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf