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京都市南区で不妊治療(不妊相談・検査・治療)に対応している病院・クリニックを一覧で紹介し、それぞれの特徴や基本情報をまとめています。京都市南区で通いやすい不妊治療の相談先をお探しの方は、参考にしてください。
京都市南区唐橋平垣町にある産科・婦人科のクリニックです。婦人科の診療内容として「不妊相談・治療」が明記されており、 ホルモンバランスや月経の状態などを含めた診察の中で、不妊に関する相談や検査・治療に対応しています。
| 所在地 | 京都府京都市南区唐橋平垣町68 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-661-0746 |
| 診療時間 |
9:30~12:30(月・火・木・金・土) 17:00~19:00(月・火・木・金) |
| 休診日 | 水曜、土曜午後、日曜、祝日 |
| 公式HP URL | https://www.shimaoka-ob-gy.minami.kyoto.jp/ |
京都市南区四ツ塚町にある産婦人科病院です。不妊治療情報サイトでは、人工授精や不妊検査を行う不妊治療対応医療機関として紹介されており、 一般的な産婦人科診療とあわせて、不妊に関する検査・治療の相談窓口になっています。
| 所在地 | 京都府京都市南区四ツ塚町1 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-681-7316 |
| 診療時間 |
9:00~12:00(月~土) 17:30~20:00(月・火・水・金) |
| 休診日 | 日曜、祝日(木曜・土曜は午前のみ) |
| 公式HP URL | http://www.dainiadachi.or.jp/ |
京都市南区久世高田町(イオンモール京都桂川内)にある婦人科・産科・美容診療のクリニックです。 公式サイトの「不妊相談」「不妊治療」のページで、基礎体温チェックや卵胞計測によるタイミング指導、ホルモン検査、AMH検査、 排卵誘発剤などによる一般的な不妊治療を行い、体外受精などの高度な治療が必要な場合は連携施設へ紹介すると説明されています。
| 所在地 | 京都府京都市南区久世高田町376-1 イオンモール京都桂川1F |
|---|---|
| 電話番号 | 075-924-3009 |
| 診療時間 |
9:30~13:00(月・火・木・金・土・日) 15:00~18:00(月・火・金) |
| 休診日 | 水曜、木曜午後、土曜午後、日曜午後、祝日 |
| 公式HP URL | https://www.akiko-fujinka-clinic.com/ |
京都駅八条口近く、京都市南区東九条上殿田町にある婦人科クリニックです。 婦人科外来の説明の中で、不正出血や月経トラブルなどと並んで「不妊・避妊」に関する相談を受け付けていると記載されています。 不妊に関する初期相談や検査を、完全予約制で行っているクリニックです。
| 所在地 | 京都府京都市南区東九条上殿田町40-6 上殿田ビル2階 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-574-7681 |
| 診療時間 |
8:45~16:30/16:30~20:30(月~日) ※婦人科(完全予約制)の受付時間。詳細は公式サイトで要確認。 |
| 休診日 | 祝日 |
| 公式HP URL | https://mariko-clinic.com/clinic/kyotoekimae/ |
京都駅八条口近くにある、男性不妊症を専門とするクリニックです。精液検査やホルモン検査などの男性不妊検査に加え、 精索静脈瘤や無精子症に対する手術的治療など、男性側の不妊原因に対する検査・治療を行っています。 女性側の治療は扱っていないため、男性不妊の検査・相談を希望する場合の受診先となります。
| 所在地 | 京都府京都市南区東九条室町47番地3 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-672-7077 |
| 診療時間 |
午前診 9:00~12:00(主に土曜) 午後診 13:00~16:00(火曜・土曜) 夜診 17:00~20:00(月・金) ※完全予約制。曜日ごとの担当医と詳細は公式サイトで要確認。 |
| 休診日 | 上記以外の時間帯(詳細は公式サイトで要確認) |
| 公式HP URL | https://mens-funin-kyoto.com/ |
京都市南区四ツ塚町にある婦人科専門クリニックです。 公式サイトの診療案内では、不妊症について、排卵の有無や卵管の通過性、精液検査などの原因検査を行い、 健康保険の範囲内で治療を行うことが説明されています。 自費診療として人工授精まで対応し、体外受精や顕微受精が必要な場合には、連携する病院を紹介すると案内されています。
| 所在地 | 京都府京都市南区四ツ塚町59 ラ・ファミーユ2階 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-662-1212 |
| 診療時間 |
9:00~12:00(月~土) 17:00~20:00(火・木) ※月・水・金・土曜は午前診のみ。予約制、臨時休診あり。 |
| 休診日 | 日曜、祝日 |
| 公式HP URL | http://www.miyawaki-clinic.com/ |
京都市南区で不妊治療を検討している方は、医療機関の治療内容や通いやすさを確認するだけでなく、京都市や京都府が実施している不妊治療・妊娠出産・子育てに関する支援制度についても把握しておきましょう。
不妊治療は、検査やタイミング療法、人工授精などの一般不妊治療から、体外受精・顕微授精へと進むにつれて、費用や通院回数が増える傾向があります。南区内の医療機関へ通う場合はもちろん、京都駅周辺や下京区・中京区などの専門クリニックへ通院する場合も、利用できる助成制度や相談窓口を事前に確認しておくことで、経済面や精神面の負担を軽減しやすくなります。
京都市では、不妊治療にかかる経済的負担を軽減するため、不妊治療費助成制度を実施しています。
助成対象となるのは、京都市内に住所を有している間に受けた不妊治療に要した医療費の自己負担額です。助成額は自己負担額の2分の1で、一般不妊治療等は1年度あたり1人6万円、先進医療を伴う不妊治療については1年度あたり1人10万円が上限となっています。
南区には不妊相談や不妊検査、人工授精に対応する医療機関のほか、男性不妊の検査・治療に対応するクリニックもあります。治療内容によって保険適用の範囲や自己負担額は異なるため、体外受精や顕微授精、先進医療を検討している方は、治療開始前に申請期限や必要書類を確認し、通院中から領収書や診療明細書を保管しておきましょう。
体外受精や顕微授精などの特定不妊治療、または先進医療を含む不妊治療を受ける場合は、京都府の通院交通費助成制度を利用できる可能性があります。
南区は京都駅八条口や桂川エリアなど、鉄道・バスでの移動がしやすい地域を含みます。一方で、高度生殖医療では採卵周期や移植周期にあわせて複数回通院することもあり、通院先によっては交通費や移動時間の負担が積み重なる場合があります。治療費だけでなく交通費の負担も見込んで制度を確認しておくと安心です。
申請期限や対象となる治療期間、必要書類は年度によって異なる可能性があります。治療が終わってから調べるのではなく、通院を始める段階で京都府の案内を確認しておくことをおすすめします。
京都市南区で妊娠・出産・子育てに関する相談をする際の主な窓口は、南区役所保健福祉センターの「子どもはぐくみ室」です。
子どもはぐくみ室では、妊娠届、母子健康手帳、妊産婦健診、子育て相談、児童手当、子ども医療費支給制度、保育所入所など、妊娠前後から子育て期までの幅広い手続きを扱っています。不妊治療を経て妊娠した場合も、妊娠届の提出や母子健康手帳の交付などで関わる窓口になります。
不妊治療中は医療機関が主な相談先になりますが、妊娠後の公的支援や子育てサービスについては、早めに地域の窓口を知っておくとスムーズです。南区で出産後の生活を見据える方は、区役所の相談窓口も確認しておきましょう。
不妊治療を経て妊娠した後は、京都市の妊娠・出産支援を利用できます。
妊娠届を保健福祉センター子どもはぐくみ室に提出すると、母子健康手帳とあわせて、妊婦健康診査基本受診券、妊婦健康診査追加受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受診券などが綴じられた受診券綴が交付されます。これにより、妊産婦健康診査の一部を公費で受けられます。
京都市外から南区へ転入した場合は、前住所地で交付された受診券をそのまま使えないことがあります。転入後は、南区役所の子どもはぐくみ室で京都市の受診券交付について確認しましょう。
京都市では、妊娠期からの切れ目ない支援として「妊婦等支援事業」を実施しています。妊婦への支援給付と、面談などの伴走型相談支援を一体的に行う制度です。
妊娠届出時や出産前後の不安を相談しやすい仕組みで、妊娠・出産に関する経済的な支援も受けられます。不妊治療を経て妊娠した方の中には、妊娠後も不安を感じやすい方もいるため、給付金だけでなく相談支援も活用するとよいでしょう。
出産後は、京都市の産後ケア事業「スマイルママ・ホッと事業」を利用できる場合があります。産後1年までの母子を対象に、産科医療機関や助産所などでショートステイやデイケアを利用し、助産師などの専門職から母親の心身のケアや育児サポートを受けられる制度です。
不妊治療を経て妊娠・出産した方の中には、妊娠中から産後まで不安を抱えやすい方もいます。体調面だけでなく、授乳、睡眠不足、育児への不安、家族との役割分担などで悩んだときは、こうした産後ケア制度や地域の相談窓口を活用しましょう。
京都市南区では、子どもはぐくみ室を中心に、妊娠期から子育て期までの相談や各種手続きに対応しています。保育所入所、児童手当、子ども医療費支給制度、乳幼児健診、子育て相談など、出産後の生活に関わる情報もあわせて確認しておくと安心です。
不妊治療中は「妊娠するまで」の情報に意識が向きやすいものですが、妊娠後・出産後の生活を見据えて、地域の保育施設、児童館、子育てサロン、相談先を把握しておくことも大切です。南区で長く子育てをしていく予定の方は、医療機関選びとあわせて、地域の子育て環境も確認しておきましょう。
京都市では、中学校3年生までの子どもを対象に、子ども医療費支給制度を実施しています。京都市に住んでいて、健康保険に加入している子どもが対象で、保護者が支払う医療費の一部が支給されます。
不妊治療を経て妊娠・出産した後も、子どもの通院や入院は家計に影響する可能性があります。出産後に必要となる手続きや医療費助成についても、南区役所の子どもはぐくみ室で確認しておくと安心です。
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。
不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。
男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf