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京都で不妊治療を行っている医療機関の中から、当ページでは曽我産婦人科クリニックをご紹介しています。生殖医療専門医や漢方専門医など複数の専門資格を持つ医師が診療を担当し、妊活の相談・指導から人工授精までの一般不妊治療に対応しています。同院の不妊治療の口コミや特徴、不妊治療以外のサポートなどを見ていきましょう。
(前略)院長先生を始め、外来、入院スタッフ、厨房の方に至るまでホスピタリティが素晴らしい。勤務交代時の申し送りもしっかりされています。(中略)Instagramで産院の状況をアップされてるのも時代のニーズを分かっていらっしゃる。(後略)
(前略)院長はおじいちゃんですが、お茶目でとっても若々しく経験豊富なため信頼できます。そしてなによりも曽我さんは助産師さんが皆さんとっても素敵で頼りになります!明るく元気な方ばかりで入院中はずっとお喋りしていました。(後略)
(前略)家の近くの産婦人科が曽我さんだったのでここに決めました。受診してみると院長先生がとっても優しく何でも相談できる雰囲気で時間をかけて丁寧に対応して下さいました。院長先生と話す時間が楽しかったです。(後略)
曽我産婦人科クリニックで不妊治療を担当するのは、産婦人科専門医に加え、生殖医療専門医・内分泌代謝科専門医・漢方専門医といった複数の専門資格を持つ髙橋健太郎医師。妊活の相談や指導から人工授精までの一般不妊治療を一人の専門ドクターが一貫して担当するため、仮に通院が長引いたとしても診療方針にぶれがありません。
治療はもとより、治療前に患者の話にじっくりと耳を傾けることも同院が大切にしている方針のひとつ。患者の体の状態や生活背景をふまえたうえで治療方法を提案する方針なので、自分の状況をしっかり伝えながら治療方針を相談したい方にとっては心強い環境でしょう。
曽我産婦人科クリニックでは、妊娠を考えている方を対象とした「パートナー検診」を設けています。妊娠前に治療が必要な婦人科疾患(子宮頸がん・子宮筋腫・卵巣嚢腫など)を事前にチェックし、必要に応じて適切な治療へつなぐことを目的とした検査パッケージです。
基本コース(21,000円)では、内診と超音波検査(卵巣・子宮)、子宮頸がん検査に加え、HIV・B型C型肝炎・梅毒といった感染症の確認や、貧血・肝機能・腎機能・糖尿病・高脂血症など全身状態の把握まで網羅。オプション①(11,000円)を追加すると、卵巣の予備能の目安となるAMH(抗ミュラー管ホルモン)や甲状腺機能、風疹抗体の検査も受けられます。
「本格的な不妊治療を始める前に、まず自分の体の状態を把握したい」という方に向け、妊活へ向けた第一歩として提案している検査です。
曽我産婦人科クリニックの公式HPには、不妊治療の成功率に関する情報が掲載されていませんでした。
妊娠中には「マザークラス」を開催し、前期では体重管理や母乳の仕組み・マッサージ方法、後期では分娩の経過や入院のタイミング、病棟見学など、出産に向けて必要な知識を事前に得られる機会を提供。産後は、「なるべく母乳で育てたい」という方に向け、入院中から授乳方法のアドバイスや乳房ケアのサポートを行っています。退院後も乳房外来でのアフターケアに対応しているため、「退院したら急に一人になる」という不安は感じにくいでしょう。
加えて、宇治市・城陽市・久御山町の委託事業として、産後ケアの宿泊型サービスも実施。産後の体と心に不安を抱えながらも自宅での生活が始まった方にとって、心強い選択肢となるのではないでしょうか。
曽我産婦人科クリニックでは、産後サービスの一環として、2023年4月から「ニューボーンフォト」を提供しています。生まれたばかりの赤ちゃんを病棟助産師が撮影し、そのデータを無料でプレゼントするという取り組みです。これまでに約150人の赤ちゃんが撮影されました。
撮影は完全予約制で、担当するのは普段から赤ちゃんに寄り添っている病棟助産師。赤ちゃん一人ひとりの状態を見ながら、安全に配慮しつつ撮影を行っています。
出産直後はカップルともに不安が大きいため、赤ちゃんの撮影もままならないことも少なくありません。お子様が大きくなって心に余裕が生まれたとき、同院のニューボーンフォトは家族に温かな空気を与える大切な一枚になるでしょう。
なお、撮影の様子は同院の公式Instagramでも更新されています。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。
| 院名 | 曽我産婦人科クリニック |
|---|---|
| 所在地 | 京都府宇治市伊勢田町大谷61-22 |
| アクセス | 近鉄「小倉」駅より徒歩10分/JR「小倉」駅より徒歩7分 |
| 電話番号 | 0774-20-0006 |
| 診療時間(産婦人科) | 月~土 9:30〜12:30/月・水・金 17:30〜19:30 |
| 休診日 | 日曜 |
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。
不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。
男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf