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京都で自分に合った医療機関を探している方へ向けて、山元病院の情報をまとめました。タイミング療法を中心とした不妊治療の進め方や検査方針に加え、オンライン診療や予約システムなど、治療以外の特徴もご紹介しています。まずは、同院へ実際に通っている方々からの口コミ評判をチェックしてみましょう。

(前略)診察の先生は男性医師も女性医師も明るく気さくな雰囲気です。些細な質問にも丁寧に答えていただき、話しやすい空気を作って下さっていました。(中略)看護師さんや受付、会計はリレーションが取れておりとてもスムーズです。クレジットカード各種が使えるのは嬉しい。(後略)
こちらの病院の先生はとても親身になって話を聞いて診察してくださるので、いつも安心して受診できます。(中略)看護師さんも、いつも笑顔で優しく接してくださるので、不安もなくなります。話も沢山聞いてくださいます。受付の方も、笑顔で迎えてくださって、電話対応も丁寧なので嬉しいです。(後略)
男性の先生も女性の先生も、スタッフの方々も、皆さんほんわかした雰囲気ですごく楽しそうに働かれていて、とても良い方々です。(中略)デメリットをあえて挙げるとすれば、予約したとしても待合室での待ち時間が長いことですが、それくらい人気の病院ということです。テレビもありますし、まったり待つくらいの気持ちがあれば全然大丈夫な程度です。
不妊治療を始めるにあたって、まずは自身の身体のリズムを理解することが大切ですが、山元病院では、基礎体温の記録とホルモン検査を組み合わせることで、排卵の有無や周期の傾向を把握し、個々の状態に合った排卵時期の見立てを行っています。
その見立てに基づいて超音波による卵胞チェックを行い、いわゆる「タイミング療法」で受精の可能性を考慮したタイミングを調整。自然な排卵が難しいと判断される場合には、排卵誘発剤の使用も選択肢の一つとして検討します。
まずは自身の身体のサイクルを正しく把握した上で、無理のない範囲で着実に妊活を始めたい方にとっては、相談のしやすい診療方針・診療環境となるでしょう。
山元病院では、不妊治療の入り口としてタイミング療法を明確な対応メニューとして掲げています。不妊治療の専門クリニックに通う前に、まず近くの婦人科で相談したいという方にとっては、初期段階の相談先として適切な選択肢といえるでしょう。
診察の結果、高度な生殖補助医療が必要と判断された場合や、患者さんがステップアップを希望される場合には、専門医療機関への紹介も行っています。子宮筋腫や子宮内膜症など、不妊の原因となり得る婦人科疾患の有無についても、あわせて確認することができます。
現在の体の状態を把握しながら、患者さん個別で適切な治療の方向性を検討していける環境です。
このウェブメディアでは、体外受精や妊娠しやすい身体作り、男性不妊治療など相談したい内容別におすすめの病院・クリニックを紹介している特集ページも用意しています。併せてご確認ください。
山元病院の公式HPには、不妊治療の成功率に関する情報が掲載されていませんでした。
アットホームで話しやすい雰囲気と、最新の予約・診療システムを兼ね備えた山元病院は、特に以下のような方におすすめです。
山元病院では、WEB予約システムを活用することで、初診の方でもスムーズに診療をスタートできる体制を整えています。
24時間いつでも利用可能なWEB予約システムから、初診の予約を行います。電話をかける手間がなく、ご自身のスケジュールに合わせて空き状況を確認しながら予約を確保できるため、受診のハードルが低くなっています。
医師による丁寧な問診が行われます。基礎体温表の記録を確認しながら、ホルモン検査や超音波による卵胞チェックを実施。現在の体のサイクルを正しく把握し、排卵の有無や周期の傾向を科学的な視点から整理することからスタートします。女性医師・男性医師ともに、親身に話を聞いてくれる環境です。
検査結果に基づき、最適な排卵時期を予測してタイミング指導を行います。自然な排卵が難しいと判断される場合には、ご本人と相談の上で排卵誘発剤の使用も検討。周期ごとに体のリズムを細かく追いながら、着実な妊活をサポートします。
一定期間の治療を経てステップアップを希望される場合や、より高度な生殖補助医療が必要と判断された場合には、専門の医療機関を紹介してもらえます。また、子宮筋腫や内膜症などの疾患が見つかった際も、並行して適切な管理を受けることが可能です。
山元病院では、保険診療を主体とした不妊治療を行っており、患者様の利便性を高めるための自費メニューも用意されています。
不妊症の原因調査にかかる各種検査、タイミング療法、および一般的な婦人科疾患の治療については、原則として保険診療(3割負担)が適用されます。2022年4月の制度改定に則り、標準的な治療を安心して受けられる体制です。
通院の負担を軽減するオンライン診療を利用する場合、診察料とは別に以下の費用(全額自己負担)が発生します。
※これらの費用については、利用前に詳細を確認しておくことが推奨されます。オンライン決済での支払いも可能です。
当院では、各種クレジットカードでの決済に対応しています。不妊治療は定期的な通院が必要になるため、キャッシュレスでスマートに会計ができる点は大きなメリットです。具体的な窓口負担額については、実施する検査項目等により変動するため、受診時にスタッフへ直接お問い合わせください。
仕事や育児で頻繁な来院が難しい方のため、山元病院では、オンライン診療システムを用意しています。オンライン診療システムとは、自宅などからスマートフォンなどを経由して、リアルタイムで医師に相談できる仕組みのこと。通院の負担を抑えつつ、治療や相談を継続しやすくする画期的なシステムです。
なお、オンライン診療を利用する際には、通常の診察料に加えてシステム管理料が発生します。加えて薬の処方が必要となった場合には、薬代とあわせて別途配送料もかかります。オンライン診療の利用を検討する際には、あらかじめ追加費用を具体的に確認しておきましょう。普段は対面診療、忙しいときだけオンライン診療、という使い分けが良いかもしれません。
多忙な方でも隙間時間で手軽に診療の予約ができるよう、山元病院ではWEB予約システムを導入しています。24時間いつでも、予約だけではなく予約変更や予約キャンセルの手続きも可能です。同じシステムを利用すれば初診の予約もWEB上で行えるため、電話をかける時間を取りにくい方でも手軽に初診の設定ができます。
午前診療と午後診療のほかにも、17:00から19:30の夜間診療も設定されているため、仕事帰りに受診できる方も多いでしょう。土曜日も同じ時間帯で診療を行っているため、平日の通院が難しい方は週末に診療をまとめることもできます。
| 院名 | 山元病院 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市中京区岩上通蛸薬師下る宮本町795 |
| アクセス | 阪急京都線「大宮」駅より徒歩5分 |
| 電話番号 | 075-801-3281 |
| 診療時間(産婦人科) | 午前9:00~12:00、午後1:30~3:00、夜診5:00~7:30 |
| 休診日 | 日曜・祝日 |
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。
不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。
男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf