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京都市下京区で不妊治療に対応している病院・クリニックを一覧で紹介し、それぞれの診療内容や基本情報をまとめています。京都で不妊治療の病院・クリニックをお探しの方は、受診先選びの参考情報としてご活用ください。
地下鉄烏丸線「四条」駅や阪急「京都河原町」駅からアクセスしやすい、不妊治療専門クリニックです。 公式サイトでは、AMH検査による卵巣予備能の確認や年齢・卵子数などの情報を踏まえた治療方針の考え方が説明されています。 保険適用の体外受精や顕微授精、先進医療、卵子凍結、男性不妊・不育症に関する検査・治療、着床前検査(PGT-A)など、 生殖補助医療に関するさまざまな情報が掲載されています。
| 所在地 | 京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町613 火除天満宮東風館ビル4F・5F |
|---|---|
| 電話番号 | 075-585-5987 |
| 診療時間 | 9:00〜12:00(月・水・木・金・土)/16:30〜19:00(月・水・木) |
| 休診日 | 火曜、日曜、祝日 |
| 公式HP URL | https://ivf-kyoto.com/ |
JR「京都」駅近くにある、不妊治療を中心とした診療を行うクリニックです。公式サイトでは、 タイミング法や人工授精などの一般不妊治療に加え、生殖補助医療(ART)、卵子凍結、 ブライダルチェックや出生前検査(NIPT)などの診療内容が案内されています。 不妊治療に関する検査・治療の流れや費用、男性不妊や不育症への対応についても説明されています。
| 所在地 | 京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町735-1 京阪京都ビル3F |
|---|---|
| 電話番号 | 0120-223-664(代表:075-352-1000) |
| 診療時間 | 9:00〜13:30/15:30〜20:00 |
| 休診日 | 水曜、日曜 |
| 公式HP URL | https://gourdclinic.jp/ |
西洞院通松原下ルにある産科・婦人科クリニックです。 公式サイトでは、婦人科診療の一環として不妊に関する相談や検査、治療を行っていることが案内されており、 基礎体温やホルモン検査、必要に応じたタイミング療法や人工授精などについて触れられています。 妊娠・出産、産後のフォローにも対応しており、ライフステージに応じた診療内容が紹介されています。
| 所在地 | 京都府京都市下京区西洞院通松原下ル永倉町558 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-341-4103 |
| 診療時間 | 9:00〜12:30(月〜土)/17:00〜19:00(月・火・木・金) |
| 休診日 |
水曜午後、土曜午後、日曜、祝日 ※年末年始・お盆期間の休診は公式のお知らせ等を要確認 |
| 公式HP URL | https://www.maia-matsumoto.com/ |
地下鉄「四条」駅・阪急「烏丸」駅から徒歩1分の場所にある婦人科クリニックです。 公式サイトでは、ピル外来や女性ヘルスケア外来とともに不妊治療に対応していることが記載されています。 不妊治療専門サイトでは、タイミング法や人工授精などの一般不妊治療をはじめ、検査やカウンセリング体制について紹介されており、 婦人科診療とあわせて妊娠を希望する方の相談窓口として案内されています。
| 所在地 | 京都府京都市下京区函谷鉾町87 ケイアイ興産京都ビル4F |
|---|---|
| 電話番号 | 075-221-6821 |
| 診療時間 | 8:00〜20:00(月・火・木・金)/8:00〜16:00(土) |
| 休診日 | 水曜、日曜、祝日 |
| 公式HP URL | https://www.shime.biz/ |
西七条エリアにある産婦人科医院です。 公式サイトでは、外来産科診療や婦人科診療、子宮がん検診、禁煙外来、自費診療(緊急避妊、避妊相談、月経移動、ブライダルチェックなど)を通じて、 女性の各ライフステージを通じたサポートを行う方針が示されています。 また、厚生労働省の医療情報サイトでは、平日夜間や土曜午前にも外来診療を行っていることが掲載されています。
| 所在地 | 京都府京都市下京区西七条市部町132 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-313-6000 |
| 診療時間 | 9:00〜12:00(月〜土)/17:00〜20:00(月〜金) |
| 休診日 | 日曜、祝日、年末年始(1月1日〜4日、12月30日〜31日) |
| 公式HP URL | https://www.nanbu-obgy.com/ |
四条烏丸エリアにある、乳腺外科・内科・婦人科などを標榜するクリニックです。 婦人科のページでは、生理不順や更年期症状、子宮筋腫や子宮内膜症などの診療に加えて、 妊娠や出産に関する相談や不妊治療、不妊相談にも対応していることが記載されています。 女性医師・女性スタッフによる診療や、ピル・漢方・鍼治療の提案、完全予約制での診療体制についても案内されています。
| 所在地 | 京都府京都市下京区童侍者町161 丸全ビル2階・3階 |
|---|---|
| 電話番号 | 050-3642-1031 |
| 診療時間 |
9:30〜13:00/13:00〜17:00(月〜土)/17:00〜19:00(木) ※上記時間帯に休憩はなく、完全予約制での診療です。 |
| 休診日 | 日曜、祝日 |
| 公式HP URL | https://sou.clinic/ |
京都市下京区で不妊治療を検討している方は、クリニックの治療内容や通いやすさを比較するだけでなく、京都市や京都府が実施している不妊治療・妊娠出産・子育てに関する支援制度についても確認しておきましょう。
不妊治療は、タイミング療法や人工授精から、体外受精・顕微授精などの高度生殖医療へ進むにつれて、通院回数や治療費が増える傾向があります。下京区は四条烏丸・京都駅周辺など不妊治療専門クリニックが集まるエリアでもあり、治療費助成や相談窓口を事前に把握しておくことで、経済面・精神面の負担軽減につながります。
京都市では、不妊治療を受ける方の経済的負担を軽減するため、不妊治療費助成制度を実施しています。
助成対象となるのは、京都市内に住所を有している期間に受けた不妊治療にかかる自己負担額です。一般不妊治療等については自己負担額の2分の1、上限1年度あたり1人6万円、先進医療を伴う不妊治療については上限1年度あたり1人10万円となっています。
下京区には体外受精や顕微授精、卵子凍結、男性不妊治療などに対応する専門クリニックもあり、治療内容によって費用負担が大きくなるケースもあります。保険適用範囲や先進医療の対象内容、申請期限、必要書類を事前に確認し、通院中から領収書や診療明細書を保管しておきましょう。
京都府では、特定不妊治療や先進医療を含む不妊治療を受けた方を対象に、通院交通費の一部を助成しています。
下京区は公共交通機関が充実している一方で、高度生殖医療では採卵周期や移植周期などにあわせて複数回通院することも少なくありません。仕事と両立しながら通院する場合は、交通費や移動時間の負担も積み重なりやすいため、京都市の治療費助成とあわせて交通費助成制度も確認しておくと安心です。
助成対象となる条件や申請期限、必要書類は年度ごとに変更される場合があります。治療終了後ではなく、通院を始める段階で京都府の最新情報を確認しておきましょう。
京都市下京区で妊娠・出産・子育てに関する相談をする際の主な窓口は、下京区役所保健福祉センターの「子どもはぐくみ室」です。
子どもはぐくみ室では、妊娠届、母子健康手帳の交付、妊産婦健診、子育て相談、児童手当、子ども医療費支給制度、保育所入所など、妊娠前後から子育て期まで幅広い手続きを行っています。不妊治療を経て妊娠した場合も、妊娠届の提出や母子健康手帳の受け取りなどで関わる窓口になります。
不妊治療中は医療機関が主な相談先になりますが、妊娠後や出産後に利用できる行政支援についても、早い段階で把握しておくことでスムーズに手続きを進めやすくなります。
不妊治療を経て妊娠した後は、京都市の妊娠・出産支援制度を利用できます。
妊娠届を下京区役所の子どもはぐくみ室へ提出すると、母子健康手帳とあわせて、妊婦健康診査基本受診券、追加受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受診券などが綴じられた受診券綴が交付されます。これにより、妊産婦健康診査の一部を公費で受診できます。
京都市外から下京区へ転入した場合は、以前の自治体で交付された受診券をそのまま利用できないことがあります。転入後は、下京区役所で京都市の受診券について確認しておきましょう。
京都市では、妊娠期から出産・子育てまで切れ目なく支援する制度として「妊婦等支援事業」を実施しています。
妊娠届出時や出産前後の面談を通じて相談支援を受けられるほか、妊婦支援給付金による経済的支援も行われています。不妊治療を経て妊娠した方の中には、妊娠中や出産後も不安を抱えやすい方がいるため、給付金だけでなく相談支援も活用しながら出産準備を進めることが大切です。
京都市では、出産後の母親を支援する産後ケア事業「スマイルママ・ホッと事業」を実施しています。
産後1年までの母子を対象に、医療機関や助産所でショートステイやデイケアを利用でき、助産師などの専門職から育児相談や心身のケアを受けられます。不妊治療を経て出産した方の中には、妊娠中から産後まで不安を抱えやすい方もいるため、一人で抱え込まず地域の支援制度を活用することが大切です。
下京区では、区役所や子どもはぐくみ室を通じて、保育園、児童館、子育てサロン、地域子育て支援ステーションなどに関する情報を案内しています。
不妊治療中は「妊娠するまで」の情報に意識が向きやすいものですが、妊娠後・出産後の生活を見据えて、地域の保育施設や相談先を事前に把握しておくことも大切です。下京区で長く子育てをしていく予定の方は、地域の子育て環境についても確認しておきましょう。
京都市では、中学校3年生までの子どもを対象に、子ども医療費支給制度を実施しています。
京都市に住んでいて健康保険に加入している子どもが対象となり、保護者が負担する医療費の一部が支給されます。不妊治療を経て出産した後も、子どもの通院や入院による医療費負担が発生する可能性があるため、出産後の各種手続きや医療費助成制度についても確認しておくと安心です。
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。
不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。
男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf