医療法人 藤田産科・婦人科医院

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目次

京都で妊活や不妊症について相談できる医療機関をお探しの方へ向けて、医療法人 藤田産科・婦人科医院の診療体制をご紹介します。検査の進め方や相談の仕組み、待ち時間を調整しやすいシステム、妊娠・出産後までを見据えたサポートプログラムなどについてまとめました。実際に通院している方からの口コミもリサーチしてみましたので、ぜひ受診を検討する際の参考にしてみてください。

医療法人 藤田産科・婦人科医院
引用元HP:医療法人 藤田産科・婦人科医院(https://fujita-ladies.jp/)

医療法人 藤田産科・婦人科医院の口コミ

多くの患者が来院する人気のクリニック

(前略)確かに待ち時間は長いですが、多くの方が来られてる人気な病院ということを実感しました。先生や看護師さん、受付の方もテキパキとされていて、妊婦さんはもちろん、薬の処方で来院されている方にも丁寧にご説明されている姿を見て安心感を覚えました!

この病院を選んでよかったなと思います

引用元:Google Maps(https://maps.app.goo.gl/RMrCxGL3MPJY52Cg6)

QRコードで順番が分かるので助かる

土曜日で、混んでたので、外出すると受付に伝えるとQRコードを読み取ると順番がわかる紙を貰えたので、安心でした。商店街がすぐ近くにあるので、待ってる間ミスドで休憩出来ました。初めての受診で緊張してましたが、看護師さんも先生も優しい方だったので、ここにしてよかったと思いました。

引用元:Google Maps(https://maps.app.goo.gl/xaBSQgE9jHmADyRA7)

話しやすくて優しい先生

(前略)大手筋商店街のなかにあり、混んでいるときは大手筋で買い物したり散歩がてらぶらぶら時間が潰せて楽しかったです笑笑 先生は男の方で話しやすく優しい先生です。友達も何人もお世話になっていますがとても信頼できる先生ときいてました。(後略)

引用元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/2260001359/reviews)

医療法人 藤田産科・婦人科医院の不妊治療について

不妊・不育症の相談から始め、診察を通して治療の優先順位を整理

藤田産科・婦人科医院では、不妊だけでなく不育症に関する相談にも対応しています。まずは現在の状況を丁寧に整理し、必要な検査や治療の方向性を一緒に考えていくスタイルです。あらかじめ決められたメニューを提示するのではなく、診察を軸にしながら、一人ひとりに必要な検査を組み合わせて進めていきます。

診察では、いま抱えている困りごとや身体の背景をもとに、どの検査や処置を優先すべきかを医師と相談しながら決めていく流れ。不妊の悩みだけでなく、月経困難症や子宮内膜症などの一般的な婦人科症状も含めて総合的に見立てるため、健康状態を整えながら段階的に治療方針を組み立てられます。

「不妊治療って何から始めればいいのか分からない」という方にとって、対話を重ねながら進むべき道筋を示してもらえる同院の体制は、とても頼もしく感じられるでしょう。

多角的な検査で状態を把握し、原因候補を絞り込みながら治療方針を決定

同院では、確かな見立てに基づいた治療を行うため、超音波検査や血液検査などの客観的なデータを重視しています。まずはこれらの検査を通して身体の状態を詳しく把握し、今の患者さんにどのようなケアが必要なのかを科学的な視点から整理していく方針です。

不妊に関する検査だけでなく、必要に応じて子宮体がん検査を案内することもあるなど、想定外の疾患の見落としも防ぐことも重視。検査ごとに目的を明確にし、得られた情報を丁寧に整理することで、原因の候補を絞り込みながら治療の方向性を決めていく流れとなります。

検査の精度と多角的な視点を大切にする同院のアプローチは、「まずは自分の身体で何が起きているのかを知りたい」という初診の方には、特に頼もしいのではないでしょうか。

医療法人 藤田産科・婦人科医院の不妊治療の成功率

医療法人 藤田産科・婦人科医院の公式HPには、不妊治療の成功率に関する情報が掲載されていませんでした。

医療法人 藤田産科・婦人科医院はどのような人におすすめ?

伏見桃山駅・桃山御陵前駅からすぐの好立地にあり、地域で長く信頼されている藤田産科・婦人科医院は、特に以下のような方におすすめです。

  • 不妊だけでなく、不育症(流産を繰り返す等)についても専門的に相談したい人
  • 「待ち時間が長いのは苦手」だが、QRコードで順番を確認しながら商店街で買い物などをして時間を有効活用したい人
  • 不妊治療を経て、授かった後の妊婦健診から出産、産後ケアまで同じ病院で一貫して診てほしい人
  • 男性の先生による、話しやすく優しい丁寧なカウンセリングを求めている人
  • 子宮内膜症や月経困難症など、不妊の要因となり得る婦人科疾患の治療も並行して進めたい

初診から不妊治療開始までの流れ

藤田産科・婦人科医院では、対話を重視し、患者様の不安を一つずつ解消しながら段階的に治療を進めています。

1. 受付と待ち時間の活用

当院は非常に多くの患者様が訪れるため、待ち時間が発生しやすい傾向にあります。しかし、受付で渡される番号札のQRコードを読み取ることで、手元のスマートフォンから診察状況をリアルタイムで確認可能。順番が近づくまで近隣の商店街などでリラックスして過ごすことができます。

2. 初診・カウンセリング

まずは医師による丁寧な診察と問診が行われます。現在抱えている悩みや、これまでの妊活の経緯、身体の不調などをヒアリング。一人ひとりのライフプランや背景に合わせ、無理のない範囲で検査や治療の優先順位を整理していきます。

3. 多角的なスクリーニング検査

超音波検査や血液検査などの客観的データを収集します。不妊原因の特定はもちろん、必要に応じて子宮体がん検査などの婦人科検診も案内するなど、身体全体の健康状態を科学的な視点からチェック。原因の候補を絞り込みながら、適切なケアを検討します。

4. 治療計画の策定とサポート

検査結果に基づき、具体的な治療方針を決定します。当院では助産師による個別相談(予約制)も実施しており、医師には聞きにくい些細な不安についても、高い専門性を持つスタッフに相談できる体制が整っています。授かった後は各種教室や産後ケアプログラムへのスムーズな移行も可能です。

不妊治療の費用感と保険適用について

藤田産科・婦人科医院では、保険診療をベースに、患者様が安心して治療に取り組める体制を整えています。

保険診療の適用について

不妊・不育症に関する原因調査の検査、および不妊治療、婦人科疾患の治療については、原則として保険診療(3割負担)が適用されます。2022年4月からの制度に則り、標準的な検査・治療を経済的な負担を抑えて受けることができます。

自費診療(自由診療)の考え方

保険適用外となる特定の検査や、マタニティクラスなどの各種教室、および産後ケアプログラムなどの一部メニューについては、全額自己負担(自費診療)となります。それぞれの処置や教室の利用にかかる費用については、診察時に医師や助産師へ直接お問い合わせください。

医療法人 藤田産科・婦人科医院の治療以外のサポート

待ち時間を有効活用できるQRコード式の順番確認システム

藤田産科・婦人科医院では、受付後の待ち時間を少しでも過ごしやすくするため、QRコードを使った順番確認システムを導入しています。受付時に渡される番号札から専用サイトへアクセスすると、現在の診察状況を手元で確認できる仕組みです。このシステムを活用すれば、患者さんは院内で座って待ち続ける必要はありません。自分の診療時間がやってくるまで、院外で用事を済ませることもできます。

また、通院時の注意点が事前に案内されている点も良心的。初診では問診や検査内容によって順番が前後する可能性があること、妊婦健診は予約優先で進むことなど、公式HPにはストレスなく初診を待つための事前情報が明示されています。

各種教室や個別相談、産後ケアで育児までをサポート

同院では、不妊治療中の方だけではなく、妊娠中から出産後までをトータルでサポートする体制を整えています。

たとえば、定期的に開催するマタニティクラスなどの各種教室は、事前予約を行うことで誰でも参加が可能。教室でのレクチャーを子育てに役立てるとともに、同じ状況にある方々と交流を深める場としても活用できます。

あるいは、個人的な悩みや不安については、予約制で助産師による個別相談に対応。経験豊富で高い専門性を持つ助産師とと一対一で対話できるため、現在の悩みや不安を率直に相談できるでしょう。

また、産後ケアの協力施設として、同院では入院型のケアや育児サポートも提供しています。退院後の生活に不安を感じる時期にも頼れる存在になるのではないでしょうか。

不妊治療を経て、授かった後の生活まで見据えて一貫したケアを受けたい方は、ぜひこれらの多角的な支援プログラムの活用も検討してみましょう。

医療法人 藤田産科・婦人科医院の基本情報

院名医療法人 藤田産科・婦人科医院
所在地京都府京都市伏見区銀座町2-342
アクセス京阪本線「伏見桃山」駅より徒歩約3分
電話番号075-601-3241
診療時間(産婦人科)火・金 9:00~12:00/17:30~19:00、月・木・土 9:00~12:00
休診日水曜日・日曜日・祝日
京都にある不妊治療の
クリニック・病院
おすすめ3選

不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。

体外受精の
相談をするなら
足立病院 生殖医療センター
足立病院 生殖医療センター
引用元:足立病院 生殖医療センター公式HP
(https://www.adachi-hospital.com/infertility/)
おすすめの理由

2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。

妊娠しやすい身体づくりの
相談をするなら
田村秀子婦人科医院
田村秀子婦人科医院
引用元:田村秀子婦人科医院公式HP
(https://tamura-hideko.com/)
おすすめの理由

不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。

男性不妊治療の
相談をするなら
いちおか泌尿器科クリニック
いちおか泌尿器科クリニック
引用元:いちおか泌尿器科クリニック公式HP
(https://ichioka-urological-clinic.com/)
おすすめの理由

男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。

※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf