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本記事では、貫戸産婦人科の不妊治療に関する情報をまとめています。基本的には各種検査と一般不妊治療に対応しているクリニックですが、より高度な治療が必要となった場合には、速やかに専門の医療機関につなぐルートを確立。一人ひとりの症状を踏まえ、的確なタイミングでステップアップを提案しています。
まずは同院の口コミからチェックしてみましょう。

(前略)ただただ、事実をずばっと言ってくださる。私が不安がってるのが分かったのか、むしろきつい言い方で事実を突き付けることで、しゃんとしろと背中を叩かれたような気持ちでした。病院を出て、感謝で涙が出ました。私にとっては先生は言い方こそきついけれど、きちんと不安に応えて下さる方でした。(後略)
(前略)病院はとてもレトロな感じです。でも昔からの病院をずっと綺麗に使っておられる感じで、今どきの病院とはまるで違いますが、すごく素敵でした!先生はとても気さくな感じの良い先生で、思わず色々話してしまいました。今風ではないけれど、いつでも安心して通えそうな、建物と先生の雰囲気がとても良かったです。(後略)
古めの医院で昔ながらの病院という感じで落ち着いていて整然としています。先生も少し無愛想かなと最初は思いましたが、真面目に話を聞いてきちんと問診していただいて本当に丁寧に対応していただきました。(中略)きちんと説明もしていただいて、最初はぶっきらぼうだなぁと感じていたのをお詫びしたいくらいです。(後略)
不妊治療を始める際、「いつまで、どこまで今のクリニックで診てもらえるのか」というゴール設定に不安を感じる方は多いものです。 そのような不安を感じている方のため、貫戸産婦人科では、一般不妊治療の範囲内で検査から治療までを段階的に進める方針を採用。体外受精などの高度生殖医療(ART)が必要と判断された場合には、速やかに適切な専門機関へ紹介する流れを整えています。
「まずは基本の検査から始めたい」と考える方にとって、自院でできることと次のステップへ進むタイミングが明確であることは、大きな安心材料になるのではないでしょうか。出口の見えにくい治療だからこそ、医師と相談しながら計画的に道筋を立てられる点は頼もしい診療姿勢といえます。
同院では、不妊や流産の要因になり得る性感染症(STD)の検査にも力を入れるなど、早期に原因を特定して問題の芽を摘み取るアプローチを重視しています。
このアプローチの大きな特徴は、女性側だけでなくパートナーである男性側の相談や治療にも対応している点。必ずしも夫婦揃っての受診を必須としていないため、男性側も心理的なハードルを下げて相談に臨めることでしょう。この診療方針により、双方の要因を早めに切り分けることで、遠回りをせずに効率的な治療の選択につなげることが可能です。
不妊治療は、夫婦で協力して取り組むべきテーマであることを、全ての患者に啓蒙しています。
このウェブメディアでは、体外受精や妊娠しやすい身体作り、男性不妊治療など相談したい内容別におすすめの病院・クリニックを紹介している特集ページも用意しています。併せてご確認ください。
貫戸産婦人科の公式HPには、不妊治療の成功率に関する情報が掲載されていませんでした。
一乗寺エリアで「街のかかりつけ医」として親しまれ、本音で向き合う診療スタイルを貫く同院は、特に以下のような方におすすめです。
貫戸産婦人科では、丁寧な問診と早期の原因特定を軸に、無駄のない治療フローを提案しています。
受診を希望される際は、まずはお電話にてお問い合わせください。特にデリケートな悩みについては、事前に連絡しておくことで、医師とじっくり対話できる時間を確保してもらえるなど、プライバシーへの配慮も受けられます。
「昔ながらの病院」という整然とした診察室で、医師による問診が行われます。一見ぶっきらぼうに見えるかもしれませんが、患者様の不安を解消するために真面目に話を聞き、事実に基づいた的確な説明を行うのが貫戸院長のスタイルです。ここで悩みやこれまでの経緯をすべて共有します。
不妊や流産の要因となり得る性感染症(STD)の検査を含め、必要なスクリーニングを実施します。男性側の相談にも対応しており、必ずしも夫婦揃っての受診を必須としていないため、パートナーの協力も得やすい体制です。早期に問題の芽を摘み取り、効率的な治療の選択を目指します。
検査結果に基づき、タイミング指導などの一般不妊治療を開始します。当院の大きな特徴は、自院で抱え込まずに「高度な治療が必要」と判断した瞬間、速やかに専門の高度生殖医療機関(ART施設)を紹介するルートを確立していることです。出口の見えない治療にならないよう、的確なタイミングで背中を押してもらえます。
貫戸産婦人科では、保険診療をベースに、公式サイトでも主な費用の目安を明示するなど透明性の高い運営を行っています。
不妊症の原因調査にかかる各種検査や、タイミング法などの一般不妊治療については、原則として健康保険(3割負担)が適用されます。2022年4月の不妊治療保険適用拡大に基づき、標準的な治療については自己負担を抑えて受けることが可能です。
将来の妊娠に備えて事前に健康状態を確認したい方向けに、ブライダルチェックなどの自費メニューも用意されています。
貫戸産婦人科では、平日の夜間(17:30~20:00)や土曜日にも診療を行うなど、患者それぞれのライフスタイルに合わせて通院しやすい環境を整えています。地域に根ざした「かかりつけ医」として、幅広い診療時間を設けて患者一人ひとりの話を丁寧に聞く、という姿勢を大切にしています。
特に中絶手術や更年期治療などのデリケートな悩みについては、事前に連絡することで相談のための時間を十分に確保。周囲を気にせず、落ち着いて医師と一対一で対話できる場があることは、様々な不安を抱える患者にとって大きな支えとなるでしょう。
低用量ピルの処方や月経前症候群(PMS)への対応、性感染症の相談など、日常的な婦人科のトラブルに幅広く対応しています。また、子宮がん検診やブライダルチェックなど、将来の健康を守るための検査メニューも豊富です。公式サイトではそれぞれの診療料金の目安も明示されているため、受診前に費用感を確認しながら受診を検討することもできます。
「ちょっと体調が気になる」という些細なきっかけでも相談しやすい診療体制。女性のライフステージの変化に合わせ、長くお付き合いできるクリニックとなるでしょう。
| 院名 | 貫戸産婦人科 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市左京区一乗寺梅ノ木町12 |
| アクセス | 叡山鉄道「一乗寺」駅より徒歩5分 |
| 電話番号 | 075-781-5216 |
| 診療時間(産婦人科) | 9:00~12:00/17:30~20:00 |
| 休診日 | 日曜、祝日 |
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。
不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。
男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf