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京都市右京区で不妊治療に対応している病院・クリニックを一覧で紹介し、それぞれの特徴や基本情報をまとめています。京都で信頼できる不妊治療の病院をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
京都市右京区西院にある産婦人科・婦人科クリニック。公式サイトで「不妊治療」を掲げており、 グループの足立病院 生殖医療センターと連携して高度な生殖補助医療(ART)にも対応していると明記されています。 診療の中で、まずは検査・タイミング法・人工授精などを行い、必要に応じてARTまで幅を持たせた治療選択が可能とされています。
| 所在地 | 京都府京都市右京区西院四条畑町1-11 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-321-1112 |
| 診療時間 | 9:30~13:30(月~土) 15:00~16:00(火・金) 17:00~19:00(月・火・水・金) |
| 休診日 | 日曜・祝日 |
| 公式HP URL | https://saiin-lc.com/ |
京都市右京区にある産婦人科クリニック。公式サイト内で「婦人科・産婦人科」の診療案内において、 不妊外来を設けている旨が確認できます。外部医療情報でも不妊検査や人工授精などの一般的な不妊治療を行っているとされています。
| 所在地 | 京都府京都市右京区西京極南大入町88 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-322-0311 |
| 診療時間 | 月〜金 9:00〜12:00/16:30〜19:00 土 9:00〜12:00 |
| 休診日 | 日曜・祝日・水曜午後・土曜午後 |
| 公式HP URL | http://www.hosodaclinic.jp/ |
京都市右京区龍安寺西ノ川町にある婦人科クリニック。 公式サイトで「不妊症相談」を掲げており、初期段階の相談・検査に対応しています。 女性医師による丁寧な診療と、地域密着型の婦人科診療が特徴です。
| 所在地 | 京都府京都市右京区龍安寺西ノ川町3-33 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-462-7707 |
| 診療時間 | 月~土 午前9:30~12:00 月・火・木・金 17:00~19:30(水と土は午前のみ) |
| 休診日 | 日曜・祝日 |
| 公式HP URL | https://kono-ladies-clinic.jp/ |
京都市右京区太秦垂箕山町にある産婦人科病院。 公式サイトで「不妊外来」を設けており、妊娠を希望する方のための一般的な不妊検査や相談を行っています。 妊婦健診や婦人科検診と併せて、地域の産婦人科医療を担うクリニックです。
| 所在地 | 京都府京都市右京区太秦垂箕山町13-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-882-3800 |
| 診療時間 |
午前 9:00〜12:00(火・金は10時~) 午後 18:00〜20:00 |
| 休診日 | 日曜・祝日・土曜午後 |
| 公式HP URL | http://www.kwh.jp/ |
京都市右京区にある内科・婦人科クリニック。 公式サイトに「不妊症(タイミング法・通水検査)」の項目があり、一般不妊治療に対応しています。 高度生殖医療(体外受精・顕微授精)は行っていませんが、初期段階の治療が可能です。
| 所在地 | 京都市右京区梅津北浦町3-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-861-1140 |
| 診療時間 |
午前 9:00〜12:00 午後 16:30-18:30 |
| 休診日 | 火曜午後・土曜午後・水曜・日曜・祝日 |
| 公式HP URL | http://sasaki-cli.com/ |
京都市右京区太秦土本町にある総合病院。産婦人科の診療案内において、 「一般不妊治療(各種検査・タイミング指導・排卵誘発・人工授精)」を実施している旨が明記されています。 周産期医療や婦人科検診など幅広い診療とともに、不妊治療の初期段階にも対応しています。
| 所在地 | 京都府京都市右京区太秦土本町2-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-861-2220 |
| 診療時間 | 午前(紹介・一般)9:00~(受付8:30~11:30) 午後(予約)13:30~(受付13:00~16:00) 夜(紹介・一般)17:00~(受付16:30~19:00) |
| 休診日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 公式HP URL | http://kyoto-min-iren-c-hp.jp/ |
京都市右京区で不妊治療を検討している方は、クリニックの治療内容や通いやすさを比較するだけでなく、京都市や京都府が実施している不妊治療・妊娠出産・子育てに関する支援制度についても確認しておきましょう。
不妊治療は、タイミング療法や人工授精から、体外受精・顕微授精へとステップアップすることで、通院回数や治療費が増える傾向があります。右京区内の医療機関へ通院する場合はもちろん、中京区・下京区・伏見区などの高度生殖医療に対応した専門クリニックへ通うケースでも、利用できる助成制度や相談窓口を事前に把握しておくことで、経済面・精神面の負担を軽減しやすくなります。
京都市では、不妊治療を受ける方の経済的負担を軽減するため、不妊治療費助成制度を実施しています。
助成対象となるのは、京都市内に住所を有している間に受けた不妊治療にかかる自己負担額です。一般不妊治療等は自己負担額の2分の1、上限1年度あたり1人6万円、先進医療を伴う不妊治療については上限1年度あたり1人10万円となっています。
体外受精や顕微授精を検討している場合は、保険適用範囲や先進医療の対象内容、申請期限、必要書類などを事前に確認しておくことが大切です。申請時には医療機関の証明書や領収書が必要になるため、通院開始時から書類を保管しておくと手続きを進めやすくなります。
京都府では、特定不妊治療や先進医療を含む不妊治療を受けた方を対象に、通院交通費の一部を助成しています。
右京区は広いエリアを持つ行政区であり、嵐山・太秦・西京極・京北地域など居住地によっては、専門クリニックへの移動時間や交通費の負担が大きくなる場合があります。特に、体外受精や顕微授精では複数回の通院が必要になるケースも多いため、治療費助成とあわせて交通費助成も確認しておくと安心です。
助成対象となる条件や申請期限は年度によって変更される可能性があります。治療終了後に慌てないためにも、通院を始める段階で京都府の制度内容を確認しておきましょう。
京都市右京区で妊娠・出産・子育てに関する相談をする際の主な窓口は、右京区役所保健福祉センターの「子どもはぐくみ室」です。
子どもはぐくみ室では、妊娠届、母子健康手帳の交付、妊産婦健診、子育て相談、児童手当、子ども医療費支給制度、保育所入所など、妊娠期から子育て期まで幅広い支援や手続きを行っています。不妊治療を経て妊娠した場合も、妊娠届の提出や母子健康手帳の受け取りなどで利用する窓口になります。
不妊治療中は医療機関が主な相談先になりますが、妊娠後や出産後の行政支援についても早めに把握しておくことで、育児に向けた準備を進めやすくなります。
不妊治療を経て妊娠した後は、京都市の妊娠・出産支援制度を利用できます。
妊娠届を右京区役所の子どもはぐくみ室へ提出すると、母子健康手帳とあわせて、妊婦健康診査基本受診券、追加受診券、産婦健康診査受診券、新生児聴覚検査受診券などが綴られた受診券綴が交付されます。これにより、妊産婦健康診査の一部を公費で受診できます。
京都市外から右京区へ転入した場合は、前住所地で交付された受診券をそのまま利用できないケースがあります。転入後は右京区役所の子どもはぐくみ室で手続きについて確認しておきましょう。
京都市では、妊娠期から出産・子育てまで切れ目なく支援する制度として「妊婦等支援事業」を実施しています。
妊娠届出時や出産前後の面談を通じて相談支援を受けられるほか、妊婦支援給付金による経済的支援も行われています。不妊治療を経て妊娠した方の中には、妊娠中や出産後に不安を抱えやすい方もいるため、給付だけでなく相談支援も活用すると安心です。
京都市では、出産後の母親を支援する産後ケア事業「スマイルママ・ホッと事業」を実施しています。
産後1年までの母子を対象に、医療機関や助産所でショートステイやデイケアを利用でき、助産師などの専門職から育児相談や心身のケアを受けられます。不妊治療を経て出産した方の中には、産後も強い不安を感じるケースがあるため、一人で抱え込まず地域の支援制度を活用することが大切です。
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。
不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。
男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf