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「京都で卵管造影検査を受けられるクリニックを探している」「卵管造影検査は痛いのか不安」「妊活を始めてしばらく経つけれど、卵管検査を受けた方がいいの?」と感じている方もいるのではないでしょうか。
卵管造影検査は、卵管が通っているかを確認する不妊検査のひとつです。排卵や精液検査に問題がなくても、卵管が詰まっていると、卵子と精子が出会いにくくなり、自然妊娠や人工授精では妊娠しにくいことがあります。
また、卵管造影検査の後は、卵管の通りが一時的に改善し、妊娠しやすくなる可能性があると説明されることもあります。ただし、すべての方に同じ効果があるわけではなく、検査結果によっては体外受精を含めた治療方針を相談する必要があります。
この記事では、卵管造影検査で分かること、受けるタイミング、痛みや費用の考え方、京都で相談できる不妊治療クリニックの選び方を解説します。
卵管造影検査は、不妊検査の中でも卵管の通りを確認するために行われる検査です。
妊娠が成立するためには、卵子と精子が出会う必要があります。卵管はその出会いの場となるため、卵管が詰まっていたり通りが悪かったりすると、自然妊娠や人工授精では妊娠しにくくなることがあります。
卵管造影検査は、子宮内に造影剤を入れ、レントゲンで卵管の通りや子宮の形を確認する検査です。
卵管は、排卵された卵子を取り込み、精子と出会う場所でもあります。卵管が詰まっていたり、通りが悪かったりすると、卵子と精子が出会いにくくなり、妊娠しにくい原因になることがあります。
タイミング法や人工授精を行う場合、卵管が通っているかどうかは重要な判断材料になります。卵管が詰まっている状態でタイミング法や人工授精を続けても、妊娠につながりにくい可能性があるためです。
そのため、妊活を続けても妊娠しない場合や、不妊治療を始める段階で、卵管造影検査を含む初期検査を提案されることがあります。
卵管造影検査では、卵管の通りだけでなく、子宮の形や卵管の状態も確認します。
検査で確認できる主な内容は、以下の通りです。
卵管が片側だけ通っている場合は、年齢や不妊期間、排卵の状態によって、タイミング法や人工授精を検討することがあります。
一方、両側の卵管閉塞が疑われる場合は、自然妊娠や人工授精が難しくなることがあり、体外受精が選択肢になる場合があります。
検査結果によって治療方針が変わるため、卵管造影検査は「検査して終わり」ではなく、その後の治療計画を考えるための重要な検査です。
卵管の通りを確認する検査には、卵管造影検査のほかに、卵管通水検査や超音波下で行う卵管検査などがあります。
卵管造影検査は、造影剤を入れてレントゲンで確認する検査です。一方、卵管通水検査は、子宮内に液体を入れて卵管の通りを確認します。超音波下で行う卵管検査では、超音波で子宮や卵管周辺の状態を見ながら確認することがあります。
どの検査を行うかは、医療機関の設備や方針、患者さんの状態によって異なります。
「卵管造影検査」と検索して受診しても、実際には卵管通水検査や別の方法で卵管の通過性を確認する場合があります。受診前には、どの検査に対応しているか、レントゲンを使う検査か、超音波で行う検査か、検査当日の流れを確認しましょう。
卵管造影検査は、妊娠している可能性がある時期には行えません。そのため、月経周期に合わせて検査日を決めることが多い検査です。
また、妊活を始めてすぐに全員が受けるというよりも、不妊期間や年齢、治療方針に応じて必要性を判断します。
妊活を続けても妊娠しない場合、排卵や精液検査だけでなく、卵管の状態を確認することが大切です。
特に、以下に当てはまる方は、卵管検査を相談してみましょう。
自己流妊活を続けている間に時間が過ぎることもあります。特に35歳以降では、年齢を踏まえて早めに初期検査を受けることが大切です。
卵管が詰まっている場合、タイミング法や人工授精を続けても妊娠につながりにくいことがあります。
そのため、タイミング法や人工授精を進める前、または一定期間続けても結果が出ない場合に、卵管造影検査を行うことがあります。
卵管が通っているかを確認しておくことで、今の治療を続けるべきか、人工授精へ進むべきか、体外受精を検討すべきかを判断しやすくなります。
特に、人工授精を考えている場合は、卵管が通っているかどうかが重要です。精子を子宮内に注入しても、卵管が詰まっていると卵子と精子が出会いにくいためです。
卵管造影検査は、一般的に月経終了後から排卵前の時期に行われることが多い検査です。
排卵後は妊娠している可能性を完全には否定しにくいため、検査時期は医師の指示に従う必要があります。
検査を受けたい場合は、月経が始まった時点でクリニックへ連絡し、検査予約の流れを確認することがあります。医療機関によっては、初診当日にすぐ検査できるわけではなく、感染症検査や事前説明が必要な場合もあります。
予約が必要な医療機関も多いため、受診時に「どの周期のいつ頃に検査を受けられるか」を確認しましょう。
卵管造影検査について調べている方の中には、「痛いと聞いて怖い」「検査後に仕事へ戻れるのか不安」と感じている方も多いでしょう。
痛みの感じ方には個人差があります。痛みが不安な方は、事前に検査の流れや痛みへの対応を確認しておくと安心です。
卵管造影検査は、造影剤を子宮内に入れるため、下腹部の重い痛みや生理痛のような痛みを感じることがあります。
ほとんど痛みを感じない方もいれば、強い痛みを感じる方もいます。痛みの程度は、卵管の通りやすさ、子宮の入り口の状態、緊張の強さ、検査方法などによって変わることがあります。
卵管の通りが悪い場合や、子宮の入り口が狭い場合などに痛みを感じやすいことがあります。ただし、痛みが強かったからといって、必ず卵管が詰まっていると判断できるわけではありません。
痛みに不安がある場合は、我慢せずに事前に医師へ相談しましょう。
痛みが不安な場合は、検査前に痛み止めを使えるか、検査中にどのように声をかければよいかを確認しておくと安心です。
検査前に確認したいことは、以下の通りです。
不安が強い方は、検査の流れや痛みへの対応を事前に説明してくれるクリニックを選ぶと安心です。
卵管造影検査の後は、少量の出血や下腹部痛が出ることがあります。通常は一時的なものですが、強い腹痛、発熱、大量出血がある場合は医療機関へ連絡が必要です。
また、感染予防のために抗生剤が処方される場合もあります。処方された薬がある場合は、医師の指示どおりに服用しましょう。
検査後の入浴、性交渉、運動、仕事復帰の可否については、医療機関によって指示が異なることがあります。検査当日に確認しておくと安心です。
卵管造影検査の費用は、保険適用の有無、検査方法、医療機関、同日に行う検査によって変わります。
費用だけでクリニックを選ぶのではなく、検査後の説明や治療方針まで相談できるかを確認することが大切です。
卵管造影検査は、不妊症の検査として保険適用で受けられる場合があります。
ただし、検査方法、医療機関、診療内容、同日に行う検査によって費用は変わります。初診料、再診料、薬剤費、超音波検査、感染症検査などが別途かかることもあります。
また、検査だけを希望していても、初診時には問診、内診、超音波検査、感染症検査などが必要になることがあります。
費用の目安は施設によって異なるため、受診前や初診時に確認しましょう。
医療機関によっては、検査方法や使用する薬剤、オプション検査によって自費になる場合があります。
確認したい費用項目は、以下の通りです。
検査後に人工授精や体外受精を検討する場合は、検査費用だけでなく、その後の治療費も確認しておくと安心です。
卵管造影検査について調べていると、「検査後は妊娠しやすくなる」と聞くことがあります。
実際に、検査後の一定期間をタイミング法や人工授精で進める方もいます。ただし、すべての方に同じ効果があるわけではありません。
卵管造影検査の後は、造影剤によって卵管の通りが一時的に改善し、妊娠しやすくなる可能性があると説明されることがあります。
特に、卵管の通りが軽く悪かった場合などに、検査後の数周期をタイミング法や人工授精で進めることがあります。
卵管が通っていることを確認できると、タイミング法や人工授精を続ける根拠にもなります。検査後にどの治療を何周期行うかは、年齢や不妊期間、他の検査結果を踏まえて相談しましょう。
卵管造影検査後に妊娠しやすくなる可能性がある一方で、すべての人に同じ効果があるわけではありません。
卵管が完全に詰まっている場合、卵管水腫が疑われる場合、男性不妊や排卵障害など他の要因がある場合は、治療方針を見直す必要があります。
また、年齢が高い場合や不妊期間が長い場合は、検査後に長く様子を見るのではなく、体外受精を含めた治療方針を早めに確認した方がよいこともあります。
検査後にどの治療を何周期行うかは、検査結果と年齢、不妊期間を踏まえて医師と相談しましょう。
卵管造影検査で卵管に問題が見つかった場合、検査結果に応じて治療方針を考える必要があります。
片側だけ通っている場合、両側卵管閉塞が疑われる場合、卵管水腫が疑われる場合では、考え方が異なります。
片側の卵管だけが通っている場合でも、自然妊娠や人工授精の可能性が残ることがあります。
ただし、排卵がどちらの卵巣から起こるか、年齢、不妊期間、精液所見、他の不妊原因によって方針は変わります。
片側だけ通っている場合でも、一定期間妊娠しない場合や、年齢的に時間を意識する必要がある場合は、体外受精を検討することもあります。
検査結果を見ながら、タイミング法や人工授精を何周期行うか、どの時点で体外受精を相談するかを確認しておきましょう。
両側の卵管が詰まっている場合、卵子と精子が自然に出会いにくいため、体外受精が選択肢になることがあります。
卵管造影検査だけで確定できない場合は、追加検査や再検査を行うこともあります。また、検査時の一時的な緊張や子宮収縮によって、卵管が通っていないように見えることもあるため、医師の説明をよく確認しましょう。
両側卵管閉塞が疑われる場合は、タイミング法や人工授精を続けるよりも、体外受精を含めた治療方針を早めに相談することが大切です。
卵管水腫とは、卵管に液体がたまって腫れている状態を指します。
卵管水腫がある場合、胚移植の結果に影響することがあると説明されることがあります。そのため、体外受精に進む前に、追加検査や治療が必要になることもあります。
卵管水腫が疑われる場合は、検査結果をそのままにせず、体外受精を行う前にどのような対応が必要かを確認しましょう。
必要に応じて、専門施設や体外受精に対応している医療機関で相談することも選択肢になります。
京都で卵管造影検査を受けたい場合は、検査に対応しているかだけでなく、検査後の治療方針まで相談できるかを確認することが大切です。
ここでは、京都で不妊治療を相談しやすい候補を紹介します。なお、卵管造影検査・卵管通水検査・超音波下卵管検査など、対応している検査方法は施設によって異なります。受診前に公式サイトや初診時に確認しましょう。
足立病院 生殖医療センターは、京都市中京区にある不妊治療施設です。タイミング法や人工授精などの一般不妊治療から、体外受精、顕微授精、先進医療まで幅広く対応しています。
卵管の状態を含めた初期検査から、タイミング法、人工授精、体外受精まで一貫して相談したい方に候補となります。
検査結果を踏まえて、一般不妊治療を続けるか、人工授精へ進むか、体外受精を検討するかを相談したい方に向いています。
京都IVFクリニックは、京都市下京区にある不妊治療専門クリニックです。体外受精や顕微授精などの高度生殖医療を中心に相談できます。
卵管因子が疑われる方、他院で卵管検査を受けた後に体外受精を検討したい方、治療方針の見直しを相談したい方に候補となります。
すでに卵管造影検査を受けていて、卵管閉塞や卵管水腫を指摘された方は、検査結果を持参して相談すると今後の方針を考えやすくなります。
醍醐渡辺クリニックは、京都市伏見区にある産婦人科クリニックです。一般不妊治療から体外受精・顕微授精まで対応しています。
伏見区・山科区周辺で、初期検査から段階的に不妊治療を相談したい方に向いています。
不妊症看護認定看護師、生殖医療相談士、生殖心理カウンセラーなどのサポート体制も案内されており、検査や治療への不安も相談しながら進めたい方に候補となります。
身原病院は、京都市西京区の上桂駅前にある産婦人科病院です。一般不妊治療から高度不妊治療まで相談できます。
西京区・桂周辺で通いやすい医療機関を探している方、初期検査や人工授精から相談したい方に候補となります。
不妊カウンセラーや培養士にも相談できる体制があるため、検査後の治療方針や体外受精へのステップアップも含めて相談したい方に向いています。
田村秀子婦人科医院は、京都市中京区にある婦人科医院です。タイミング療法、薬物療法、人工授精、体外受精、顕微授精に対応しています。
身体づくりや自然に近い治療も含めて相談したい方、女性医師に相談したい方に候補となります。
卵管の状態を含めた不妊原因を確認しながら、タイミング法や人工授精、必要に応じた高度生殖医療を相談したい方は、検査方法や対応範囲を初診時に確認しましょう。
卵管造影検査を受けるクリニックを選ぶときは、検査に対応しているかだけでなく、検査後の説明や治療方針まで相談できるかを確認しましょう。
また、検査は月経周期に合わせて行うことが多いため、予約の取りやすさや通いやすさも大切です。
卵管造影検査は、検査して終わりではありません。結果によって、タイミング法、人工授精、体外受精などの治療方針が変わることがあります。
たとえば、卵管が通っていれば、年齢や不妊期間に応じてタイミング法や人工授精を続けることがあります。片側だけ通っている場合は、排卵側や年齢を踏まえて方針を考えます。両側卵管閉塞が疑われる場合は、体外受精を検討することがあります。
そのため、検査後にどの治療へ進むかまで相談できる医療機関を選ぶことが大切です。
卵管閉塞や卵管水腫が疑われる場合、体外受精を検討することがあります。
初期検査の段階では体外受精を考えていなくても、検査結果によって必要になることがあります。
卵管造影検査を受けるクリニックを選ぶときは、体外受精・顕微授精に対応しているか、または必要に応じて対応施設へ紹介してもらえるかを確認しておくと安心です。
卵管造影検査は、月経周期に合わせて行うことが多いため、予約の取りやすさも重要です。
また、初期検査の後にタイミング法、人工授精、体外受精へ進む場合は、継続して通院する可能性があります。通いやすい場所にあるか、仕事と両立しやすいかも確認しましょう。
確認したいことは、以下の通りです。
京都市内では、烏丸御池、四条、京都河原町、桂、醍醐など、エリアによって通いやすい医療機関が異なります。自宅や職場から通いやすいかも確認しておくとよいでしょう。
卵管造影検査では、痛みに不安を感じる方も多いです。
事前に検査の流れ、痛み止めの使用、検査後の注意点を説明してくれるかを確認しましょう。
不安が強い方は、質問しやすい雰囲気か、検査後に相談できる体制があるかも大切です。検査への不安をそのままにせず、事前に相談できるクリニックを選びましょう。
A:京都市内には、不妊治療に対応している医療機関で卵管の検査を相談できるところがあります。卵管造影検査、卵管通水検査、超音波下卵管検査など、対応する検査方法は施設によって異なるため、受診前に確認しましょう。
A:痛みの感じ方には個人差があります。生理痛のような下腹部痛や重さを感じる方もいます。痛みが不安な場合は、痛み止めの使用や検査後の休憩、検査時間について事前に相談しましょう。
A:不妊症の検査として保険適用になる場合があります。ただし、検査方法や同日に行う検査、医療機関によって費用が異なるため、初診時に確認することが大切です。
A:一般的には月経終了後から排卵前に行われることが多い検査です。妊娠している可能性がある時期には行えないため、検査時期は医師の指示に従いましょう。
A:検査後に卵管の通りが一時的に改善し、妊娠しやすくなる可能性があると説明されることがあります。ただし、すべての方に同じ効果があるわけではなく、卵管閉塞や他の不妊原因がある場合は治療方針の見直しが必要です。
A:片側だけ通っている場合は、年齢や不妊期間によってタイミング法や人工授精を検討することがあります。両側卵管閉塞が疑われる場合は、体外受精が選択肢になることがあります。
A:医療機関によって対応が異なります。検査のみ受けられる場合もありますが、不妊治療全体の初診や必要な事前検査が必要な場合もあります。受診前に、検査のみ対応可能か、初診からの流れを確認しましょう。
卵管造影検査は、卵管が通っているかを確認する不妊検査のひとつです。卵管が詰まっていたり、通りが悪かったりすると、タイミング法や人工授精では妊娠しにくいことがあります。
京都で卵管造影検査を受けたい場合は、検査に対応しているかだけでなく、検査後の治療方針まで相談できるかを確認しましょう。卵管閉塞や卵管水腫が疑われる場合は、体外受精を含めた治療方針を相談する必要があるため、体外受精・顕微授精に対応している医療機関も選択肢になります。
卵管造影検査は、痛みや費用、検査時期に不安を感じやすい検査です。事前に検査の流れ、痛みへの対応、費用、予約方法、検査後の注意点を確認しておくと安心です。
妊活を続けても妊娠しない方、タイミング法や人工授精を始める前に原因を確認したい方、卵管因子が心配な方は、京都で不妊検査に対応しているクリニックへ相談してみましょう。
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
2001年からの不妊治療による累計妊娠数は3万人以上(2025年4月調査時点)※1。チーム医療による総合力で、35歳未満の方の体外受精(融解胚移植)による妊娠率は53.4%※2(2024年度実績)と全国平均の48.6%※3よりも高い実績です。
不妊治療に取り組む患者の妊娠しやすい身体作りをサポートするため、専門薬剤師(ウィメンズ漢方)によるオンライン漢方相談を実施。医師によるタイミング療法の指導などと合わせることで、できるだけ自然に近い治療で子どもを授かることができるよう尽力しています。
男性不妊に特化した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が在籍する泌尿器科クリニック。男性不妊治療である精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術、無精子症に対する顕微鏡下精巣精子回収術(micro-TESE)などの日帰り手術も可能で、忙しい方でもスケジュールの調整がしやすくなっています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf