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「顕微授精をすすめられたけれど、実際には何をするの?」「採卵した卵子にいつ精子を入れる?」「精子はどうやって選ぶ?」「受精した後はいつ胚移植する?」など、治療全体の流れが分からず不安に感じている方もいるでしょう。
顕微授精(ICSI:Intracytoplasmic Sperm Injection/卵細胞質内精子注入法)は、体外受精における受精方法の一つです。
採卵した卵子に対し、顕微鏡で確認しながら1個の精子を細いガラス針で卵子の細胞質内へ直接注入し、受精を助けます。
厚生労働省では、生殖補助医療(ART)の基本的な流れを、
採卵
+
採精
↓
体外受精または顕微授精
↓
胚培養
↓
胚移植
と整理しています。
つまり、通常の体外受精と顕微授精で大きく異なるのは主に「卵子と精子を受精させる工程」であり、採卵までの準備や、受精後の胚培養・胚移植には共通する部分が多くあります。
また、顕微授精で精子を卵子へ直接注入したからといって、すべての卵子が正常受精し、胚盤胞まで成長して妊娠につながるわけではありません。
この記事では、顕微授精の治療開始から採卵・採精、精子選択、ICSI、受精確認、胚培養、胚移植、妊娠判定までの流れを順番に解説します。
本記事は2026年10月時点で確認できる厚生労働省・生殖医療関連学会等の公開情報をもとに作成しています。実際の卵巣刺激法、採精方法、顕微授精を行う卵子数、培養期間、新鮮胚移植・凍結胚移植の選択などは、年齢、卵巣予備能、精液所見、過去の治療結果、施設方針などによって異なります。具体的な治療方針は主治医へご相談ください。
| STEP | 工程 | 主に行うこと |
|---|---|---|
| 1 | 卵巣刺激・卵胞確認 | 採卵に向けて卵胞を育てる |
| 2 | 採卵 | 卵胞から卵子を回収する |
| 3 | 採精・精子調整 | 精液を採取し、使用する精子を準備する |
| 4 | 卵子・精子の確認 | 卵子の成熟状態と精子を確認する |
| 5 | 顕微授精(ICSI) | 精子1個を卵子の細胞質内へ注入する |
| 6 | 受精確認 | 翌日などに正常受精しているか確認する |
| 7 | 胚培養 | 受精卵を初期胚・胚盤胞まで培養する |
| 8 | 新鮮胚移植または胚凍結 | 治療計画に応じて移植または凍結保存する |
| 9 | 凍結融解胚移植 | 凍結した場合は別周期で融解して移植する |
| 10 | 妊娠判定 | 指定された時期に妊娠成立を確認する |
すべての方がSTEP8とSTEP9の両方を行うわけではありません。
採卵周期に新鮮胚移植を行う場合もあれば、いったん胚を凍結し、子宮内膜や身体の状態を整えた別周期に凍結融解胚移植を行う場合もあります。
顕微授精は「精子を卵子へ注入する治療」というイメージが強いですが、その前に顕微授精へ使用する卵子を採取する必要があります。
そのため、まず超音波検査や血液検査などで卵巣・卵胞の状態を確認し、必要に応じて排卵誘発剤を使用して卵胞を育てます。
厚生労働省では、採卵までの方法として、
などを示しています。
どの方法を選ぶかは、
などを踏まえて検討します。
「顕微授精を行うなら必ず高刺激」というわけではありません。
卵胞の大きさやホルモン値などを確認し、採卵するタイミングを決めます。
採卵前には、卵子の最終成熟を促すための薬剤を使用することがあります。
使用する薬や投与時刻は採卵予定時刻と関係するため、クリニックから指定された時間を守ることが重要です。
採卵では、一般的に経腟超音波で卵胞を確認しながら、腟側から細い採卵針を卵胞へ進めて卵胞液を吸引し、その中から卵子を回収します。
採卵時に使用する鎮痛・麻酔方法は、
など、施設や採卵予定数などによって異なります。
超音波検査で複数の卵胞が確認できていても、そのすべてから必ず卵子を回収できるわけではありません。
例えば、
卵胞10個
=採卵10個
=顕微授精10個
になるとは限りません。
実際には、
発育した卵胞数
↓
回収できた卵子数
↓
成熟卵数
↓
顕微授精を行った卵子数
と段階ごとに確認します。
顕微授精を行う前には、採取した卵子の成熟状態を確認します。
卵子には成熟段階があり、顕微授精では基本的に、受精に適した成熟段階に達している卵子を確認して処置を行います。
そのため、採卵数と実際に顕微授精を行う卵子数が異なる場合があります。
顕微授精では、卵子と同時に精子も必要になります。
一般的には採卵日に精液を採取します。
施設によって、
など方法が異なります。
採取した精液は、精子濃度・運動性などを確認し、顕微授精に使用する精子を準備します。
顕微授精では、最終的には卵子1個に対して精子1個を使用します。
無精子症などで射出精液中に使用できる精子が確認できない場合には、男性不妊の診療によって精巣内から精子を採取し、その精子を顕微授精へ用いることがあります。
厚生労働省でも、生殖補助医療の採精方法として、射出精子だけでなくTESEなどの精巣内精子採取術を挙げています。
採卵された卵子は、周囲の細胞を取り除くなどしたうえで成熟状態を確認します。
顕微授精では、基本的に成熟して受精可能な段階にある卵子を対象として精子を注入します。
一般的な顕微授精では、顕微鏡で精子を観察し、運動性や形態などを確認しながら使用する精子を選択します。
選択した1個の精子を細いガラス針の中へ取り込み、卵子への注入準備を行います。
顕微授精では精子を1個選ぶため、
「最も良い精子を選んでもらえる」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、通常の顕微鏡による精子選択では、主に見える範囲の形態や運動性などを確認します。
通常のICSIで、精子の染色体やDNAの状態、将来胚盤胞になる能力などを完全に見分けて「一番優秀な精子」を選べるわけではありません。
顕微授精では、胚培養士などが顕微鏡を見ながら卵子・精子を操作します。
卵子を専用の器具で固定し、選択した精子を入れた非常に細いガラス針を使用します。
細いガラス針を卵子へ進め、精子1個を卵子の細胞質内へ注入します。
これが、
ICSI(Intracytoplasmic Sperm Injection)
=卵細胞質内精子注入法
です。
通常の体外受精では、多数の精子を卵子の周囲へ置き、精子自身が卵子へ侵入することによって受精を目指します。
一方、顕微授精では、精子が卵子内へ入る最初の工程を人為的に補助します。
ここは顕微授精を理解するうえで重要なポイントです。
顕微授精によって精子を卵子へ注入しても、その瞬間に正常受精が成立したことを意味するわけではありません。
注入後、卵子側で受精に必要な変化が起こり、正常な受精過程へ進む必要があります。
そのため、
ICSIを実施した卵子数
=正常受精した卵子数
にはならない場合があります。
| 項目 | 通常の体外受精(IVF) | 顕微授精(ICSI) |
|---|---|---|
| 採卵 | 行う | 行う |
| 採精 | 行う | 行う |
| 受精方法 | 卵子の周囲へ精子を加える | 精子1個を卵子内へ直接注入する |
| 精子の卵子内への侵入 | 精子自身が行う | ICSIで補助する |
| 受精確認 | 行う | 行う |
| 胚培養 | 行う | 行う |
| 胚移植 | 行う | 行う |
通常の体外受精と顕微授精の主な違いは「受精させる方法」です。
受精後に胚を培養し、移植可能な胚が得られれば子宮内へ移植するという流れは基本的に共通しています。
顕微授精を行った卵子は培養器内で培養し、その後、正常に受精したか確認します。
一般的には翌日に、卵子内に父親由来・母親由来の2つの前核が確認できるかなどを観察し、正常受精を評価します。
顕微授精は精子を卵子内へ直接届けることができる方法ですが、受精そのものを保証する治療ではありません。
顕微授精後にも、
など、さまざまな経過があります。
「精子が卵子へ入れない」という工程はICSIで補助できますが、その後の卵子活性化・受精・細胞分裂・胚発育までを保証するものではありません。
あります。
「通常の体外受精では受精しない可能性があるから顕微授精をするのに、なぜICSIでも受精しないことがあるの?」と疑問に感じる方もいるでしょう。
顕微授精で補助しているのは、主に精子が卵子内へ入る工程です。
その後に正常受精が成立するためには、卵子・精子双方が関わる複数の生物学的な過程が必要です。
そのため、ICSIを行っても受精しない場合があります。
一方、ASRMの2026年のCommittee Opinionでは、過去の通常IVFで予想より低い受精率や完全受精障害があった場合には、次周期にICSIを使用することで受精率が改善する可能性が示されています。
正常受精が確認された受精卵は、その後も培養器内で培養します。
一般的な胚発育の流れは、
| 時期 | おおまかな状態 |
|---|---|
| Day1 | 受精確認 |
| Day2~3 | 初期胚・分割期胚 |
| Day4頃 | 桑実胚 |
| Day5~6頃 | 胚盤胞 |
となります。
ただし、すべての胚が同じ速度で成長するわけではありません。
治療結果を見るときは、
採卵数
↓
成熟卵数
↓
ICSIを行った卵子数
↓
正常受精数
↓
発育した胚数
↓
胚盤胞数
↓
凍結・移植できた胚数
という流れで確認することが大切です。
例えば採卵できた卵子が10個あったとしても、10個すべてが成熟卵で、10個すべてが正常受精し、10個すべてが胚盤胞になるとは限りません。
「採卵数が多かった・少なかった」だけで治療結果を判断せず、どの工程まで何個進んだのかを見ることが重要です。
受精後の胚をDay2~3程度の初期胚で移植・凍結する場合もあれば、Day5~6頃まで培養して胚盤胞になったものを移植・凍結する場合もあります。
すべての患者が必ず胚盤胞まで培養するわけではありません。
得られた胚数、年齢、過去の治療歴などを踏まえて治療方針を決めます。
採卵・受精・胚培養後、その周期内に胚を子宮内へ移植する方法を新鮮胚移植といいます。
新鮮胚移植を行うかは、胚の状態だけでなく、子宮内膜やホルモン値、身体の状態なども含めて判断します。
胚を凍結保存し、別の月経周期で子宮内膜を整えてから融解して移植する方法が凍結融解胚移植です。
厚生労働省でも、胚移植には、
があると整理しています。
例えば、
などによって、全胚を凍結して後日移植することがあります。
凍結胚移植では、胚を移植する周期に子宮内膜の状態を確認します。
主に、
などがあります。
移植日に凍結していた胚を融解し、移植可能な状態を確認したうえで、細いカテーテルを使用して子宮内へ戻します。
「顕微授精で作った胚だから特別な方法で移植する」というわけではありません。
顕微授精か通常IVFかは主に受精方法の違いであり、受精後の胚移植の基本的な流れは共通しています。
胚移植後は、クリニックから指定された時期に妊娠判定を行います。
血液検査でhCGを測定する方法などがあります。
判定時期は移植した胚の発育段階や施設の方針などによって異なるため、自己判断で早すぎる時期に判定せず、通院先の指示を確認しましょう。
妊娠判定が陽性だった場合、その後も、
などを行い、妊娠経過を確認します。
顕微授精は、もともと男性不妊による受精障害を克服する方法として発展してきました。
例えば、
場合などに検討されます。
過去の通常IVFで、予想より受精率が低かった場合や、卵子と精子を一緒に培養しても受精が成立しなかった場合には、次の採卵周期で顕微授精を検討することがあります。
ASRMの2026年のCommittee Opinionでも、通常の媒精で過去に低い受精率・受精障害があった場合には、ICSIによって受精率が改善する可能性を示しています。
一方、男性因子や過去の受精障害がない場合に、すべての卵子へ顕微授精を行えば出生率が上がるとは示されていません。
ASRMは2026年、男性因子や過去の受精障害がない場合、
という理由だけでルーチンにICSIを行っても、出生率改善は示されていないとしています。
顕微授精は「通常の体外受精より高度だから全員に優れている治療」ではなく、受精方法を選択する理由があるかを確認することが重要です。
男性因子が明確な場合や、過去に通常IVFで受精障害があった場合などには、顕微授精可能な成熟卵すべてへICSIを行うことがあります。
採卵された卵子を、
に分ける「Split insemination(スプリット法)」を行う場合もあります。
厚生労働省も、生殖補助医療における受精方法の選択肢として体外受精・顕微授精・Split inseminationなどを挙げています。
実際にどの卵子へどの方法を用いるかは、
などを踏まえて決めます。
顕微授精では、使用可能な精子の中から、運動性や形態などを観察して精子を選択します。
選択した精子を細いガラス針へ入れ、卵子へ注入します。
顕微鏡上で見た形態がよいからといって、染色体・DNAを含むすべての状態が正常であると判断できるわけではありません。
また、選んだ精子からできた胚が必ず良好胚・胚盤胞になるとも限りません。
生殖補助医療では、精子選択に関連する追加技術として、PICSIやIMSIなどが行われる場合があります。
ただし、これらは通常の顕微授精そのものとは区別して考える必要があります。
追加技術を提案された場合には、
を確認しましょう。
通常IVFでは、精子自身が卵子へ侵入して受精します。
顕微授精では、その精子の侵入工程を人為的に補助できるため、男性不妊や過去の受精障害がある場合に有用です。
顕微授精は通常の体外受精より手技が複雑であるため、「より高度な治療=妊娠率が高い」と感じるかもしれません。
しかし、顕微授精の使用によって受精障害を回避できる場合があることと、その後の妊娠・出生の可能性が必ず高くなることは別です。
ASRMは2026年、男性因子や過去の受精障害がない患者にルーチンでICSIを使用しても、通常IVFと比較して出生率を改善しないとしています。
治療前には、
「今回はなぜ通常の体外受精ではなく顕微授精を選ぶのですか?」
と確認するとよいでしょう。
男性因子、過去の受精率、使用できる精子の状態など、自分たちにICSIを選ぶ理由を理解してから治療を受けることが大切です。
治療開始から胚移植までの期間は、使用する卵巣刺激法と、新鮮胚移植・凍結胚移植のどちらを行うかによって異なります。
大まかな流れとしては、
卵巣刺激・卵胞確認
↓
採卵・採精
↓
顕微授精
↓
翌日などに受精確認
↓
数日間胚培養
↓
ここから、
新鮮胚移植
または、
胚凍結
↓
別周期で子宮内膜を調整
↓
凍結融解胚移植
へ進みます。
そのため、採卵から数日後に移植する場合もあれば、採卵周期には移植せず、翌周期以降に胚移植する場合もあります。
| 段階 | 確認したいこと |
|---|---|
| 採卵 | 何個の卵子を回収できたか |
| 成熟確認 | 成熟卵はいくつだったか |
| ICSI | 何個の卵子へ精子を注入したか |
| 受精確認 | 正常受精はいくつだったか |
| 胚培養 | どこまで胚発育したか |
| 胚盤胞 | 何個が胚盤胞へ到達したか |
| 凍結 | 何個の胚を凍結できたか |
| 胚移植 | どの胚を移植したか |
| 妊娠判定 | 妊娠反応が確認できたか |
例えば、
「採卵は10個だった」
という情報だけでは、顕微授精の治療結果全体を評価できません。
10個のうち何個が成熟しており、そのうち何個へICSIを行い、何個が正常受精し、何個が移植・凍結可能な胚へ育ったのかを確認しましょう。
顕微授精では、「採卵数」だけでなく「成熟→受精→胚発育→凍結・移植」という各工程の結果を見ることが重要です。
A.一般的には、採卵した卵子の成熟状態などを確認し、その採卵周期で顕微授精を行います。
具体的な処置時刻や培養室での運用は施設によって異なります。
A.必ずしも採卵したすべての卵子へ顕微授精するわけではありません。
卵子の成熟状態や治療方針によって、実際にICSIを行う卵子数が決まります。
A.一般的な顕微授精では、顕微鏡で精子の運動性や形態などを確認しながら使用する精子を選択します。
ただし、通常の顕微鏡だけで染色体やDNAを含むすべての状態を確認して選べるわけではありません。
A.必ず受精するわけではありません。
ICSIは精子を卵子の細胞質内へ直接入れることで受精の最初の工程を補助しますが、その後正常受精が成立するかは別です。
A.一般的には顕微授精の翌日などに、前核などを確認して正常受精しているか評価します。
具体的な結果説明の時期はクリニックへ確認してください。
A.正常受精しても、すべての胚が胚盤胞まで発育するわけではありません。
胚発育の途中で成長が止まる場合もあります。
A.必ず凍結するわけではありません。
治療計画や身体・子宮内膜の状態などによって、採卵周期に新鮮胚移植する場合と、いったん凍結して別周期に凍結融解胚移植する場合があります。
A.すべての方で顕微授精の方が妊娠・出生につながりやすいとは言えません。
ASRMは2026年、男性因子や過去の受精障害がない患者へルーチンでICSIを行っても、通常IVFと比較して出生率改善は示されていないとしています。
一方、男性因子や過去の受精障害などがある場合には、顕微授精が有効な選択肢になります。
顕微授精は、単に「精子を卵子へ注入する処置」だけで完結する治療ではありません。
まず、
卵巣刺激
↓
採卵・採精
↓
卵子・精子の確認
↓
顕微授精
↓
受精確認
↓
胚培養
↓
新鮮胚移植または胚凍結
↓
必要に応じて凍結融解胚移植
↓
妊娠判定
という一連の流れで進みます。
通常の体外受精との大きな違いは、卵子と精子を受精させる方法です。
通常IVFでは卵子の周囲へ精子を加え、精子自身が卵子へ侵入することを待ちます。
一方、顕微授精では、選択した精子1個を細いガラス針で卵子の細胞質内へ直接注入します。
ただし、精子を卵子へ注入した時点で受精が保証されるわけではありません。
顕微授精後には正常受精しているかを確認し、その後も胚が初期胚・胚盤胞へ発育する必要があります。
治療結果を見るときには、
を順番に確認しましょう。
また、顕微授精は「通常の体外受精より高度だから妊娠率が高い」という治療ではありません。
男性因子や過去の受精障害がある場合には受精を助ける有効な方法ですが、男性因子や受精障害の既往がない場合に、すべての卵子へルーチンでICSIを行うことで出生率が上がるとは示されていません。
顕微授精を受ける前には、「なぜ自分たちにはICSIが必要なのか」「採卵した卵子のうち何個にICSIを行う予定なのか」「受精後どこまで培養するのか」「新鮮胚移植と凍結胚移植のどちらを考えているのか」まで確認しておくことが大切です。
主な参考情報
不妊治療や生殖補助医療に関する高度な専門知識と技術を持つ「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」が常勤で在籍しているクリニック・病院の中から、治療の目的別に優れた病院・クリニック3院をご紹介します(2025年3月調査時点)。
体外受精を含め、専門医の体制や具体的な治療実績を確認しながら、本格的に不妊治療を進めたい方に向いています。
不妊治療だけでなく、体調や生活習慣、漢方なども含めて妊娠に向けた身体づくりを相談したい方に向いています。
男性側の不妊原因を詳しく調べたい方や、検査だけでなく手術を含めた男性不妊治療まで相談したい方に向いています。
※1参照元:足立病院「数字でわかる足立病院」https://www.adachi-hospital.com/numbers/
※2参照元:足立病院「体外受精(凍結融解胚移植)による35歳未満の妊娠率(2024年度実績)」https://www.adachi-hospital.com/infertility/achievements/
※3参照元:日本産婦人科学会「ART臨床実施成績データ2022(PDF)」https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf